ぼくは、いつでもぼくだった。 [全集叢書]
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ぼくは、いつでもぼくだった。 [全集叢書]

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出版社:くもん出版
販売開始日: 2012/09/26
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ぼくは、いつでもぼくだった。 [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ぼくが、少年時代をすごした沖縄は、まだ、「アメリカ」でした。チョコレートを買うのも、えんぴつを買うのも、お金は「ドル」でした。いたずら仲間といっしょに、アメリカ軍の基地にしのびこみ、自転車で走りまわって、しかられたこともありました。やがて、ぼくは野球チームに入り、将来は、プロ野球選手になりたい、という夢を、もちました。目の前のことが、すべて、光りかがやいて見えました。ところが、ある日、ぼくの身に、思いがけないことがおこったのです…。いっこく堂がはじめて書き下ろした、自伝的児童文学。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    いっこく堂(イッコクドウ)
    1963(昭和38)年5月27日生まれ。「沖縄県出身」。本名・玉城一石。高校卒業後、上京。横浜放送映画専門学院(現日本映画大学)に入学するが、6か月で中退。在学中、テレビ番組『笑ってる場合ですよ!』(フジテレビ系)のグランドチャンピオンになったことをきっかけに、ものまねタレントとして活動。1986(昭和61)年、「劇団民藝」に入団し、舞台俳優として活動するも、「ひとりでできる芸」を演じることを決意し、1992(平成4)年に休団(のちに退団)

    中村 景児(ナカムラ ケイジ)
    1948(昭和23)年、熊本県宇土市に生まれ、鹿児島県鹿児島市に育つ。桑沢デザイン研究所卒業。グラフィックデザイナーをへて、現在、絵本や児童書の挿絵の世界で活躍。エアブラシを用いた繊細なイラストで人気を呼ぶ。日本児童出版美術家連盟会員。現代童画会委員。年に1、2回の割合で個展を開催。出版物とはちがった、原画による、中村景児の世界を展開している

ぼくは、いつでもぼくだった。 [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:くもん出版
著者名:いっこく堂(作)/中村 景児(絵)
発行年月日:2012/10/13
ISBN-10:4774320234
ISBN-13:9784774320236
判型:A5
対象:児童
発行形態:全集叢書
内容:日本文学小説
ページ数:141ページ
縦:21cm
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