アルコール・薬物依存臨床ガイド―エビデンスにもとづく理論と治療 [単行本]
    • アルコール・薬物依存臨床ガイド―エビデンスにもとづく理論と治療 [単行本]

    • ¥5,280159 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年12月16日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009000953113

アルコール・薬物依存臨床ガイド―エビデンスにもとづく理論と治療 [単行本]

価格:¥5,280(税込)
ゴールドポイント:159 ゴールドポイント(3%還元)(¥159相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年12月16日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:金剛出版
販売開始日: 2010/02/25
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

アルコール・薬物依存臨床ガイド―エビデンスにもとづく理論と治療 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本書では、物質依存についての専門的な治療理論とその応用例の記述に多くのスペースを割いており、中核的な依存症患者を治療へといかに動機づけ、治療につなぎとめていくか、という具体的かつ臨床研究の裏付けを持った方法論が数多く提示されている。アルコール・薬物依存の臨床では必発と言ってよい多剤乱用の問題や、うつ病など他の精神障害の併存についても詳しく触れており、症例を提示して具体的な治療過程を描写することで、エビデンスにこだわるとしばしば陥りやすい無味乾燥さを読み手に感じさせない構成になっている。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 物質乱用と依存の臨床的特徴
    第2章 物質依存にどう介入するか
    第3章 臨床研究にもとづく治療法の選択
    第4章 症例提示
    第5章 複雑化の要因
    第6章 維持療法とフォローアップ戦略
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小林 桜児(コバヤシ オウジ)
    国立精神・神経センター病院医師。慶応義塾大学文学部哲学科卒業。信州大学医学部卒業。横浜市立大学附属病院での研修を修了後、NTT東日本伊豆病院精神科、神奈川県立精神医療センターを経て現職

    松本 俊彦(マツモト トシヒコ)
    国立精神・神経センター精神保健研究所自殺予防総合対策センター自殺実態分析室長、ならびに薬物依存研究部診断治療開発研究室長。佐賀医科大学医学部卒業。横浜市立大学附属病院での研修を修了後、国立横浜病院精神科、神奈川県立精神医療センター、横浜市立大学医学部附属病院精神科、国立精神・神経センター精神保健研究所司法精神医学研究部専門医療社会復帰研究室長を経て現職

アルコール・薬物依存臨床ガイド―エビデンスにもとづく理論と治療 の商品スペック

商品仕様
出版社名:金剛出版
著者名:パウル エンメルカンプ(著)/エレン ヴェーデル(著)/小林 桜児(訳)/松本 俊彦(訳)
発行年月日:2010/02/20
ISBN-10:4772411194
ISBN-13:9784772411196
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
ページ数:325ページ
縦:22cm
その他: 原書名: EVIDENCE-BASED TREATMENT FOR ALCOHOL AND DRUG ABUSE:A Practitioner's Guide to Theory,Methods,and Practice〈Emmelkamp,Paul M.G.;Vedel,Ellen〉
他の金剛出版の書籍を探す

    金剛出版 アルコール・薬物依存臨床ガイド―エビデンスにもとづく理論と治療 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!