地下水放射能汚染と地震―東電が見落とした新たな危険 [単行本]

販売休止中です

    • 地下水放射能汚染と地震―東電が見落とした新たな危険 [単行本]

    • ¥1,65050 ゴールドポイント(3%還元)
100000009000953142

地下水放射能汚染と地震―東電が見落とした新たな危険 [単行本]

価格:¥1,650(税込)
ゴールドポイント:50 ゴールドポイント(3%還元)(¥50相当)
日本全国配達料金無料
出版社:オークラ出版
販売開始日: 2012/03/02
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

地下水放射能汚染と地震―東電が見落とした新たな危険 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    頻発する地震と不透明な原発事故の行方、いったい今、何が起きているのか。地下開発の専門家が明らかにする地震発生のメカニズムと地下水放射能汚染の恐怖。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 地下水放射能汚染という新たな危険
    第2章 東電が公表を拒んだ福島第一原発の地下構造
    第3章 地下水放射能汚染を防げ
    第4章 地下水大都市・東京の落とし穴
    第5章 地震と地盤の意外な関係
    第6章 3・11以後のエネルギーと日本の未来
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    江口 工(エグチ タクミ)
    鉱研工業株式会社前社長・工学博士。1929年福岡県筑後市生まれ。1953年に熊本大学工学部卒業。同年鉱研試錐工業株式会社(現鉱研工業株式会社)に入社。入社後、アフリカや旧ソ連などで鉱山採掘調査、地下地質調査に関りながら、ボーリング機械の製造にも携わる。その間国内では石炭ボーリング、金属鉱山開発、ダム建設やトンネル建設の機械製造などを行う。鉱山開発や地下開発などの現場で培ってきた技術を元に地震研究も続けており、その成果を「地震防止工法」の特許としてまとめている。1967年より取締役、1981年から2006年まで代表取締役社長を務める。早稲田大学工学博士。技術士(建設部門・水力)。鉱山開発が縁で、中央アフリカ共和国名誉総領事を務めている

地下水放射能汚染と地震―東電が見落とした新たな危険 の商品スペック

商品仕様
出版社名:オークラ出版
著者名:江口 工(著)
発行年月日:2012/04/02
ISBN-10:4775518275
ISBN-13:9784775518274
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:天文・地学
ページ数:191ページ
縦:19cm
他のオークラ出版の書籍を探す

    オークラ出版 地下水放射能汚染と地震―東電が見落とした新たな危険 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!