"当事者"としていかに危機に向きあうか―震災復興の政治経済学を求めて〈2〉(早稲田大学ブックレット―「震災後」に考える) [全集叢書]

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"当事者"としていかに危機に向きあうか―震災復興の政治経済学を求めて〈2〉(早稲田大学ブックレット―「震災後」に考える) [全集叢書]

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出版社:早稲田大学
販売開始日: 2012/04/23
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"当事者"としていかに危機に向きあうか―震災復興の政治経済学を求めて〈2〉(早稲田大学ブックレット―「震災後」に考える) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    被災地の復旧・復興、原発事故への対処・管理など次世代・未来世代に影響が及ぶ重要な意思決定をいかに行うか。専門家は政策提言に際してどのような責任を負っているのか。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 賠償・防災・減災―契約理論で原発管理のあり方を考える(契約理論とは
    原子力損害の賠償に関する法律
    原子力損害賠償支援機構 ほか)
    第2章 疎開させるか/疎開させないか―選択当事者としての視点(私はまず何をしたのか?
    私の判断は根拠によって妥当なのか?
    私の判断は手続きによって妥当なのか? ほか)
    第3章 政策提言の方法論―有識者の責任と「外部化」される政治について(政策提言する責任と無責任
    「政治の外部化」と政策提言
    結論)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    河野 勝(コウノ マサル)
    早稲田大学政治経済学術院教授。専攻は政治学(比較政治学・日本政治論)

    小西 秀樹(コニシ ヒデキ)
    早稲田大学政治経済学術院教授。専攻は経済学(公共経済学、政治経済学)

    荒木 一法(アラキ カズノリ)
    早稲田大学政治経済学術院准教授。専攻は経済学(ゲーム理論)

    清水 和巳(シミズ カズミ)
    早稲田大学政治経済学術院准教授。専攻は経済学(実験経済学、政治経済学)

    友利 厚夫(トモリ アツオ)
    早稲田大学教育・総合科学学術院助手。専攻は経済学(応用ゲーム理論、法と経済学)

"当事者"としていかに危機に向きあうか―震災復興の政治経済学を求めて〈2〉(早稲田大学ブックレット―「震災後」に考える) の商品スペック

商品仕様
出版社名:早稲田大学出版部
著者名:河野 勝(著)/小西 秀樹(著)/荒木 一法(著)/清水 和巳(著)/友利 厚夫(著)
発行年月日:2012/04/25
ISBN-10:4657123076
ISBN-13:9784657123077
判型:A5
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:経済・財政・統計
ページ数:80ページ
縦:21cm
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