学力政策の比較社会学 国際編―PISAは各国に何をもたらしたか [単行本]
    • 学力政策の比較社会学 国際編―PISAは各国に何をもたらしたか [単行本]

    • ¥4,180126 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月12日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009000953700

学力政策の比較社会学 国際編―PISAは各国に何をもたらしたか [単行本]

志水 宏吉(編著)鈴木 勇(編著)
価格:¥4,180(税込)
ゴールドポイント:126 ゴールドポイント(3%還元)(¥126相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月12日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:明石書店
販売開始日: 2012/04/13
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

学力政策の比較社会学 国際編―PISAは各国に何をもたらしたか の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 世界の学力政策のいま
    第1章 英国 労働党政権下の学力向上策―新自由主義のフロントランナーとして
    第2章 スコットランドの教育改革と公正の追求
    第3章 フランスの学力向上策と個人化された学習支援の多様性
    第4章 ドイツにみる学力政策の転換と公正の確保
    第5章 フィンランドの教育―PISAの成功から学びうること
    第6章 アメリカにおける学力向上政策の幻想と現実―「落ちこぼし防止法」の導入とその成果をめぐって
    第7章 テスト政策は教育の公正性・卓越性に何をもたらすのか―オーストラリア版・全国学力テスト(NAPLAN)のインパクト
    第8章 ブラジルの教育改革―格差をいかに克服するか
    終章 各国の学力政策の理論的整理
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    志水 宏吉(シミズ コウキチ)
    1959年兵庫県生まれ。東京大学大学院教育学研究科修了(教育学博士)。東京大学助教授等を経て、大阪大学大学院人間科学研究科教授。専門は、教育社会学、学校臨床学

    鈴木 勇(スズキ イサム)
    1970年大阪府生まれ。大阪大学大学院人間科学研究科修了。博士(人間科学)。大阪大学助教を経て、甲子園大学心理学部専任講師。専門は、社会心理学、教育社会学

学力政策の比較社会学 国際編―PISAは各国に何をもたらしたか の商品スペック

商品仕様
出版社名:明石書店
著者名:志水 宏吉(編著)/鈴木 勇(編著)
発行年月日:2012/04/20
ISBN-10:475033572X
ISBN-13:9784750335728
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:教育
ページ数:254ページ
縦:22cm
他の明石書店の書籍を探す

    明石書店 学力政策の比較社会学 国際編―PISAは各国に何をもたらしたか [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!