劇場型首長の戦略と功罪―地方分権時代に問われる議会 [単行本]
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劇場型首長の戦略と功罪―地方分権時代に問われる議会 [単行本]

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出版社:ミネルヴァ書房
販売開始日: 2011/11/19
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劇場型首長の戦略と功罪―地方分権時代に問われる議会 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    近年地方行政において、東国原英夫、橋下徹、河村たかしなど劇場型首長が続々と登場してきた。改革を掲げる彼らは、果たして地方行政の救世主なのか。本書は、メディア時代に注目される5人の劇場型首長の戦略と功罪を、ポピュリズムの観点から分析し解説することで、対応策と議会のあり方を提言する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 劇場型首長とは
    第1章 首長の変遷と首長選挙
    第2章 テレビ政治と劇場型首長
    第3章 田中康夫長野県政
    第4章 東国原英夫宮崎県政
    第5章 橋下徹大阪府政
    第6章 劇場型タレント知事の相互比較
    第7章 劇場型市長の実態と相互比較―河村名古屋市長と竹原阿久根市長
    第8章 地方分権と劇場型首長
    第9章 劇場型首長の戦略と功罪
    第10章 劇場型首長に対する議会のあり方
    終章 劇場型首長からみえてくるもの
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    有馬 晋作(アリマ シンサク)
    宮崎公立大学人文学部教授。1955年鹿児島県生まれ。1979年明治大学経営学部卒業後、23年間鹿児島県庁に勤務。その間、旧自治省財政局、鹿児島県大口市(現・伊佐市)に勤務したほか、1998年鹿児島大学大学院法学研究科修士課程修了。2004年4月より宮崎公立大学人文学部助教授。2008年4月より同大学教授。専門は行政学、地方自治論

劇場型首長の戦略と功罪―地方分権時代に問われる議会 の商品スペック

商品仕様
出版社名:ミネルヴァ書房 ※出版地:京都
著者名:有馬 晋作(著)
発行年月日:2011/11/30
ISBN-10:462306199X
ISBN-13:9784623061990
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
ページ数:231ページ
縦:20cm
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