アナログCMOS集積回路の設計 基礎編 [単行本]

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アナログCMOS集積回路の設計 基礎編 [単行本]

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出版社:丸善出版
販売開始日: 2003/03/24
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アナログCMOS集積回路の設計 基礎編 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    いまアナログが面白い。システムLSIの時代になり、アナログ回路を自ら設計して集積しなければならなくなり、またアナログがチップの性能を左右するケースも増えている。しかしアナログは難しい。技術の習得に時間と努力を要する。本書は、アナログCMOS集積回路の設計をこれから学ぼうとする、大学生やメーカの若い技術者のために書かれ、世界中で好評を得た教科書である。豊富な回路の実例を用い、読者を導くように教えている。140の例題と400以上の練習問題を使って、経験を補うことができる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 はじめに
    第2章 MOSデバイスの物理の基礎
    第3章 1段増幅回路
    第4章 差動増幅回路
    第5章 バイアス用および信号処理用カレントミラー
    第6章 増幅回路の周波数特性
    第7章 雑音
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    黒田 忠広(クロダ タダヒロ)
    慶応義塾大学理工学部電子工学科

アナログCMOS集積回路の設計 基礎編 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:丸善
著者名:Behzad Razaui(著)/黒田 忠広(監訳)
発行年月日:2003/03/30
ISBN-10:462107220X
ISBN-13:9784621072202
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:電子通信
ページ数:316ページ ※296,20P
縦:21cm
その他: 原書名: Design of Analog CMOS Integrated Circuits〈Razavi,Behzad〉
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