才能とは続けられること―強さの原点 [単行本]

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才能とは続けられること―強さの原点 [単行本]

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出版社:PHP研究所
販売開始日: 2012/01/26
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才能とは続けられること―強さの原点 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    どんなに不利な局面でも最善の一手を見つけ出す力。リスクを負ってもあえて挑戦的な一手を指す冒険心。常にトップクラスを維持し続けるプロ棋士が、自らを語る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 強くなるために積みあげていったこと(将棋との出会い;一五級からのスタート ほか)
    第2章 勝利の思考法(どんなときもあせらず冷静に;個人差がでる直感力 ほか)
    第3章 七冠を達成して見えたもの(七冠制覇のとき;大先輩からいわれた言葉 ほか)
    第4章 時代とともに変化する将棋(名人戦について;将棋の勝敗は最後までわからない ほか)
    第5章 将棋のこれから(コンピュータと人間の対戦;コンピュータ世代について ほか)
  • 出版社からのコメント

    前人未踏の7冠王を達成して以来、常にトップクラスを維持。通算タイトル獲得数歴代1位に輝くプロ棋士が、自らを語る。
  • 内容紹介

    各界一流のプロの半生をインタビューで解き明かす人物ドキュメント、NHK BSプレミアムで放送中の「100年インタビュー」。番組で語られた珠玉の言葉の単行本化、第5弾。今回は、将棋棋士の羽生善治さん。▼小学校1年生のときに、友達との遊びのひとつとして出合った将棋。初めは弱く、しかし、いくらやってもコツがつかめないところが面白いと夢中になり、小学校6年生でプロ棋士の養成機関「奨励会」に入会。中学生のとき4段となりプロデビュー。規定年齢までにプロになれずに去ってゆく先輩たちを見て子どもながら「真面目にやらないといけない」と誓ったという。▼19歳で竜王を獲得。1996年前人未到の7大タイトル全てを独占。そこに至るまでのエピソードや、それ以降の心境から、最強の棋士の「将棋への向き合い方」、集中の仕方、プレッシャー克服法、「勝つ頭脳」の養い方、情報化時代を生き抜く知恵、そして未来へのメッセージを語る。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    羽生 善治(ハブ ヨシハル)
    1970年、埼玉県所沢市生まれ。将棋棋士。小学校6年生で二上達也九段門下に入り、プロ棋士養成機関の奨励会に入会。中学3年生で四段に昇段、プロ棋士となる。1989年、19歳で初タイトル竜王を獲得。1996年には名人、竜王、棋聖、王位、王座、棋王、王将の七大タイトルを全て独占、史上初の七冠王に輝く。2007年12月、公式戦通算1000勝を達成。2008年2月、棋戦優勝100回を達成。タイトル履歴は竜王6期、名人7期(十九世名人)、王位13期(永世王位)、王座19期(名誉王座)、棋王13期(永世棋王)、棋聖10期(永世棋聖)、王将12期(永世王将)

才能とは続けられること―強さの原点 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:PHP研究所
著者名:羽生 善治(著)
発行年月日:2012/02/09
ISBN-10:456978206X
ISBN-13:9784569782065
判型:B6
発売社名:PHP研究所
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:125ページ
縦:20cm
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