言いにくいことを「サラリ」と言う技術(ワニ文庫) [文庫]

言いにくいことを「サラリ」と言う技術(ワニ文庫) [文庫] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  「こうしてほしいけど、言ったら気を悪くするかな？」「これを言ったら嫌われるかな？」―こうした「困った場面」はよくあります。でも、言いたいことを言わずに我慢ばかりしていては、不満は募るばかり。いつまでたっても状況は変わりません。そんなとき、人間関係に波風立てず、上手に要望を相手に伝える話し方があります。もうムカムカすることも、イライラすることもなくなるでしょう。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　「言いにくいこと」は山ほどある（「言いにくいこと」は、なぜ生まれるのか
  「言いにくいこと」を避けていると、どうなるか　ほか）
  第２章　なぜ「言いにくい」と感じるのか（大事なことほど、つい本心とは逆のことを言ってしまう
  自分のことを人にあれこれ説明するのが苦手　ほか）
  第３章　「困った人」に上手に対処するトーク術（八方美人な同僚
  返事が曖昧な部下　ほか）
  第４章　「困った場面」を切り抜けるトーク術（先約をどうしても断らなければならない
  忙しくてあわてているのに人が話しかけてくる　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  植西 聡(ウエニシ アキラ)
  東京都生まれ。労働大臣認定産業カウンセラー。学習院大学にて主に経営心理学を研究。資生堂勤務を経て、ウィーグル研究所を設立。成功哲学を中心とした研究・執筆・出版活動を行う。独自に確立した「成心学」理論のもと、カウンセリング活動を開始

言いにくいことを「サラリ」と言う技術(ワニ文庫) [文庫] の商品スペック