民事訴訟法 第7版 [単行本]

民事訴訟法 第7版 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  ８００を超える判例、１００以上の文献を検討し、少数説をも加えて、通説・判例を網羅。司法試験の出題、実務上の重要性を踏まえ、１０の論点を補筆。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１編　民事紛争と民事訴訟
  第２編　裁判主体の決定
  第３編　当事者の確定・選別・能力の補充・拡大と審理の充実・円滑―当事者と代理人・代表者・補佐人
  第４編　訴え提起・審判対象と当事者の自己決定権
  第５編　訴訟要件
  第６編　第一審の審理
  第７編　訴訟の終了
  第８編　請求・当事者の複数
  第９編　裁判に対する不服申立手続
  第１０編　略式訴訟手続

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  上田 徹一郎(ウエダ テツイチロウ)
  昭和５年生まれ。昭和２８年、神戸大学法学部卒業。関西学院大学法学部助教授・教授、姫路独協大学法科大学院教授などを歴任。元司法試験考査委員。現在、関西学院大学名誉教授

民事訴訟法 第7版 [単行本] の商品スペック