彼女はたぶん魔法を使う(創元推理文庫) [文庫]
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彼女はたぶん魔法を使う(創元推理文庫) [文庫]
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彼女はたぶん魔法を使う(創元推理文庫) [文庫]

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出版社:東京創元社
販売開始日: 2006/07/24
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彼女はたぶん魔法を使う(創元推理文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    元刑事でフリーライターの柚木草平は、雑誌への寄稿の傍ら事件調査も行なう私立探偵。今回もち込まれたのは、女子大生轢き逃げ事件。車種も年式も判明したのに、車も犯人も発見されていないという。被害者の姉の依頼で調査を始めたところ、話を聞いた被害者の同級生が殺害される。私生活でも調査でも、出会う女性は美女ばかりで、事件とともに柚木を悩ませる。人気シリーズ第一弾。
  • 内容紹介

    フリーライターの俺、柚木草平は、雑誌への寄稿の傍ら事件の調査も行なう私立探偵。元刑事という人脈を活かし、元上司の吉島冴子から未解決の事件を回してもらっている。今回俺に寄せられたのは、女子大生轢き逃げ事件。車種も年式も判別されたのに、犯人も車も発見されないという。さっそく被害者の姉・香絵を訪ねた俺、柚木草平は、人並みはずれた香絵の美貌に驚きつつも、調査を約束する。事件関係者は美女ばかりで、事件の謎とともに俺を深く悩ませる。38歳の“青春”を描く、私立探偵ミステリ《柚木草平シリーズ》第1弾。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    樋口 有介(ヒグチ ユウスケ)
    1950年群馬県生まれ。國學院大學文学部中退後、劇団員、業界紙記者などの職業を経て、1988年『ぼくと、ぼくらの夏』でサントリーミステリー大賞読者賞を受賞しデビュー。1990年『風少女』で第103回直木賞候補となる
  • 著者について

    樋口 有介 (ヒグチユウスケ)
    樋口 有介
    1950年群馬県生まれ。國學院大學中退。88年、『ぼくと、ぼくらの夏』でサントリーミステリー大賞読者賞を受賞しデビュー。『風少女』が第103回直木賞候補となる。『彼女はたぶん魔法を使う』に始まる〈柚木草平シリーズ〉をはじめ、青春味溢れる作品で人気を博す。著作は他に、『林檎の木の道』『雨の匂い』『ピース』『夢の終わりとそのつづき』『捨て猫という名前の猫』などがある。

彼女はたぶん魔法を使う(創元推理文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:東京創元社
著者名:樋口 有介(著)
発行年月日:2006/07/28
ISBN-10:4488459013
ISBN-13:9784488459017
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:332ページ
縦:15cm
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