永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編(光文社古典新訳文庫) [文庫]
    • 永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編(光文社古典新訳文庫) [文庫]

    • ¥77024 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月9日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009000956498

永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編(光文社古典新訳文庫) [文庫]

価格:¥770(税込)
ゴールドポイント:24 ゴールドポイント(3%還元)(¥24相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月9日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:光文社
販売開始日: 2006/09/07
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編(光文社古典新訳文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    自分の頭で考える。カントが「啓蒙とは何か」で繰り返し説くのは、その困難と重要性である。「永遠平和のために」では、常備軍の廃止、国家の連合を視野に入れた、平和論を展開している。他3編を含め、いずれもアクチュアルな問題意識に貫かれた、いまこそ読まれるべき論文集。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    啓蒙とは何か―「啓蒙とは何か」という問いに答える
    世界市民という視点からみた普遍史の理念
    人類の歴史の憶測的な起源
    万物の終焉
    永遠平和のために―哲学的な草案
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    カント,イマヌエル(カント,イマヌエル/Kant,Immanuel)
    1724‐1804。ドイツ(東プロイセン)の哲学者。近代に最も大きな影響を与えた人物の一人。『純粋理性批評』『実践理性批判』『判断力批判』のいわゆる三批判書を発表し、批判哲学を提唱して、認識論における「コペルニクス的転回」を促した。フィヒテ、シェリング、ヘーゲルとつながるドイツ観念論の土台を築いた

    中山 元(ナカヤマ ゲン)
    1949年生まれ。哲学者、翻訳家

永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編(光文社古典新訳文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:イマヌエル カント(著)/中山 元(訳)
発行年月日:2006/09/20
ISBN-10:4334751083
ISBN-13:9784334751081
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:外国文学その他
ページ数:387ページ
縦:16cm
他の光文社の書籍を探す

    光文社 永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編(光文社古典新訳文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!