民法〈2〉債権・親族・相続(伊藤真の条文シリーズ〈2〉) [全集叢書]

民法〈2〉債権・親族・相続(伊藤真の条文シリーズ〈2〉) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  民法の条文すべてがわかる。実務書として、学習書として役立つ、六法代わりに使える、伊藤メソッドによる条文解説書。借地借家法／利息制限法／製造物責任法／動産債権譲渡特例法も収録。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第３編　債権（総則；契約；事務管理；不当利得；不法行為）
  第４編　親族（総則；婚姻；親子；親権；後見；保佐及び補助；扶養）
  第５編　相続（総則；相続人；相続の効力；相続の抗力；相続の承認及び放棄；財産分離；相続人の不存在；遺言；遺留分）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  伊藤 真(イトウ マコト)
  １９５８年東京生まれ。１９８１年、大学在学中に１年半の受験勉強で司法試験に短期合格。同時に、司法試験受験指導を開始する。１９８２年、東京大学法学部卒業、司法研修所入所。１９８４年に弁護士登録。弁護士としての活動とともに、受験指導を続け、法律の体系や全体構造を重視した学習方法を構築。短期合格者の輩出数、全国ナンバー１の実績を不動のものとする。１９９５年、１５年間培った受験指導のキャリアを生かし、伊藤メソッドの司法試験塾をスタート。現在は、司法試験や法科大学院入試のみならず、法律科目のある資格試験や公務員試験を目指す人たちの受験指導に専念している

民法〈2〉債権・親族・相続(伊藤真の条文シリーズ〈2〉) の商品スペック