東井義雄「こころ」の教え [単行本]

販売休止中です

    • 東井義雄「こころ」の教え [単行本]

    • ¥1,76053 ゴールドポイント(3%還元)
100000009000956588

東井義雄「こころ」の教え [単行本]

価格:¥1,760(税込)
ゴールドポイント:53 ゴールドポイント(3%還元)(¥53相当)
フォーマット:
日本全国配達料金無料
出版社:佼成出版社
販売開始日: 2001/10/18
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

東井義雄「こころ」の教え [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    教育界の至宝―故・東井義雄校長が生徒たちと交わした「こころ」と「こころ」の対話ノート。21世紀に伝えたい教育の原点。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 自分(堂々とビリを走りなさい;それはほんとうの堀川君ではない ほか)
    第2章 仲間(あいさつはこころの窓を開いてくれる;悲しいことや苦しいことは自分で背負いぬく ほか)
    第3章 家族(家族とのつながり、ご恩を知ることが大切です;お母さんは「それがあなたの宝だよ」とおっしゃっているのかもしれません ほか)
    第4章 生きる(逆境でがんばるより、順境のなかでがんばるほうが難しい;問題にぶつかっていく ほか)
    第5章 いのち(力をもらって「世のなかのために働かせてもらう」ほうが“大きな愛”;使命を果たすにはどんな条件が必要かも、考えなければなりません ほか)
  • 出版社からのコメント

    東井義雄校長と生徒とのこころの交換日記
  • 内容紹介

    『東井義雄「いのち」の教え』に続く1冊。
    教育界の至宝とされた故東井義雄が昭和36年から46年にかけて校長を務めた高橋中学校と八鹿小学校の児童・生徒と交わした「こころ」の対話ノートをまとめたもの。
    いま目指すべき教育のあり方を明確に示唆している。

    図書館選書
    「教育界の至宝」と称された東井義雄。本書は、昭和36年から46年にかけて、氏が小・中学校校長時代に児童・生徒と交わした〝こころの対話ノート〟をまとめたもの。真の教育とは何かを、明確に示唆している。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    東井 義雄(トウイ ヨシオ)
    明治45年4月9日、兵庫県出石郡但東町に、浄土真宗本願寺派「東光寺」の長男として生まれる。昭和7年に兵庫県姫路師範学校を卒業。同年4月から四十年にわたり兵庫県下の小学校、中学校で教鞭をとる。47年に兵庫県八鹿小学校校長を退任。その後も姫路学院女子短期大学、兵庫教育大学大学院講師を勤め、62年に五十五年間の教員生活を終えた。この間、その教育実践によって、ペスタロッチー賞(広島大学)、平和文化賞(神戸新聞社)、小砂丘忠義賞(日本作文の会)、教育功労賞(文部省、兵庫県教育委員会)などを受賞。平成3年4月18日逝去。享年79歳

    宇治田 透玄(ウジタ トウゲン)
    昭和5年、兵庫県神戸市生まれ。東井義雄記念館館長。元・県立出石高等学校、県立豊岡高等学校教諭。現在、但東町教育委員長。但東町文化財委員長。笛岡山楽音寺住職

東井義雄「こころ」の教え [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:佼成出版社
著者名:東井 義雄(著)/宇治田 透玄(監修)
発行年月日:2001/10/30
ISBN-10:4333019494
ISBN-13:9784333019496
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:229ページ
縦:20cm
他の佼成出版社の書籍を探す

    佼成出版社 東井義雄「こころ」の教え [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!