最高学府はバカだらけ―全入時代の大学「崖っぷち」事情(光文社新書) [新書]

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最高学府はバカだらけ―全入時代の大学「崖っぷち」事情(光文社新書) [新書]

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出版社:光文社
販売開始日: 2007/09/14
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最高学府はバカだらけ―全入時代の大学「崖っぷち」事情(光文社新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    大学全入時代をほぼ迎えたいま、私大では定員割れが続出し、潰れる大学も出てきている。こうした、世間からそっぽを向かれた「崖っぷち大学」は生き残りに必死だが、それは、東大や早慶上智、関関同立といった難関大といえども他人事ではない。どの大学も受験生集めのために手を尽くしている。ところが、その内容は―AO入試で辞退さえしなければ誰でも合格、就職率や大学基本情報の非公表・偽装、イメージをよくするために大学名を改名(秋田経済法科大からノースアジア大へ)、新しいことを学べる新学部を新設(シティライフ学部や21世紀アジア学部)など、世間の常識と大いにズレていて、どこかアホっぽいのだ。本書では、こうした大学業界の最新「裏」事情と各大学の生き残り戦略を、具体例を交えながら紹介していく。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 アホ大学のバカ学生
    第2章 バカ学生を生む犯人は誰か?
    第3章 バカ学生の生みの親はやはり大学!?
    第4章 大学の情報公開をめぐる二つの講演
    第5章 ジコチューな超難関大
    第6章 「崖っぷち大学」サバイバル
    終章 バカ学生はバカ学生のままか?
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    石渡 嶺司(イシワタリ レイジ)
    ライター・大学ジャーナリスト。1975年北海道札幌市生まれ。私立北嶺中・高等学校、代々木ゼミナールを経て東洋大学社会学部社会学科に入学。卒業後、派遣社員、無職、編集プロダクション勤務ののち、2003年にライターとして独立。以後、大学・教育問題や学生の就職活動などを中心に評論・執筆活動を行う。全国の大学を見学して回り、’07年現在、250校を超える

最高学府はバカだらけ―全入時代の大学「崖っぷち」事情(光文社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:石渡 嶺司(著)
発行年月日:2007/09/20
ISBN-10:4334034195
ISBN-13:9784334034191
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:教育
ページ数:254ページ
縦:18cm
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