帝国海軍始末記―No More貧国強兵 [単行本]

帝国海軍始末記―No More貧国強兵 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  「日本的精神」の敗北。戦争の消耗品でしかなかった将兵たち。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　ミッドウェー海戦―ずさんな機密管理と情報不足
  第２章　ガダルカナル島争奪戦
  第３章　激闘ソロモン海戦
  第４章　マリアナ沖海戦（米側呼称‐フィリッピン海海戦）
  第５章　レイテ沖海戦
  第６章　巨艦沈没―戦艦「武蔵」、空母「信濃」、戦艦「大和」

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  黒須 純一郎(クロス ジュンイチロウ)
  明海大学経済学部教授、中央大学経済研究所客員研究員。１９４７年東京に生まれる。１９７０年中央大学経済学部卒業。１９７９年中央大学経済学研究科博士課程修了。経済学博士。１９９５～９６年ミラノ大学へ留学。専攻は社会思想史、経済思想史

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