吾輩は看板猫である [単行本]

吾輩は看板猫である [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  ちょっぴりメタボな青果店のアイドルから、ネクタイ締めて毎朝９時出勤の工具店の社長まで、すべて店番が仕事の猫ばかり。のんびり＆脱力系猫フォトブック。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　昭和レトロな商店街（青果店のミミ；理髪店の全次郎；銭湯のみーあ　ほか）
  第２章　昭和レトロな飲食店（中華料理店のトラジロウ；酒店の斎門；駄菓子店の石松　ほか）
  第３章　昭和レトロな雑貨店（仏壇店の菜々と茶白とミッキーと佐助；電器店のまり；布団店のみゃー　ほか）

• 出版社からのコメント

  ちょっぴりメタボな下町のアイドルから、ネクタイ締めて毎朝9時出勤の社長まで、すべて店番が仕事のネコばかり。脱力系ネコ写真集

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  梅津 有希子(ウメツ ユキコ)
  ライター、編集者。１９７６年北海道生まれ。『ＣＲＥＡ　Ｄｕｅ　Ｃａｔ』、『ＣＲＥＡ　Ｄｕｅ　Ｄｏｇ』などを中心に、「たのしく正しく、ペットと暮らす」をモットーに、「人とネコ・犬との幸せな共存」を目指して取材・執筆を続けている

吾輩は看板猫である [単行本] の商品スペック