いい街すし紀行(文春文庫) [文庫]

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いい街すし紀行(文春文庫) [文庫]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2009/01/09
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いい街すし紀行(文春文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    全国25の名店を写真と共に紹介。稚内のウニ、八戸のホヤ、酒田のノドグロ、新潟の寒ブリ、金沢のズワイガニ、銀座のヅケ、名古屋のウタセエビ。ちょっと変わった京都のひよこずし、大阪は鶴橋のフォアグラ。尾道のアコウ、小倉のフグ、福岡は驚きの厚焼き玉子。一度は食べたい地元の味情報が、旅のお供にも最適のサイズで満載。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    「稚内・中央」なら鮨―日本最北端の贅沢握り
    「札幌・北1条西27丁目」すし善本店―北海の幸を味わい尽くす
    「八戸・小中野」重兵衛―“三陸の美味”を握る
    「仙台・一番町」福寿司―厳冬の杜の都で舌鼓を打つ
    「酒田・相生町」こい勢―庄内浜、秋の大御馳走
    「新潟・古町」港すし―越後前の魅惑
    「金沢・石引」千取寿司―垂涎至福のカニ尽くし
    「東京・八重洲」おけい寿司―「純正東京古流」を摘む
    「東京・銀座」青木―父先代の衣鉢を守る
    「東京・銀座」すきやばし次郎―名人、超絶の近海本マグロを握る〔ほか〕
  • 出版社からのコメント

    北海道から九州まで、主人が暖簾を守る鮨の名店19と、あわせて当地の他の鮨店や名物を紹介。旅のお供にも最適で楽しいカラー版
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    里見 真三(サトミ シンゾウ)
    1937年東京生まれ。慶応大学卒業。専攻は18世紀フランス文学・近代経済学。文藝春秋に入社し、「ベスト・オブ・ラーメン」「すし」「蕎麦」など一連の原寸写真集を編集。“B級グルメ”の提唱者。2002年逝去

    飯窪 敏彦(イイクボ トシヒコ)
    1942年札幌生まれ。早稲田大学文学部(美術専修)卒業。写真部員として文藝春秋に入社し、報道・人物をはじめあらゆるジャンルにわたって写真を撮る。特に食べ物については、里見真三と共に多くの取材を重ね、ラーメンや丼物を真俯瞰写真で比較・研究するという奇抜なスタイルをあみ出した。2002年に退社後、現在はフリーとして活躍

いい街すし紀行(文春文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:里見 真三(著)/飯窪 敏彦(写真)
発行年月日:2009/01/10
ISBN-10:4167753405
ISBN-13:9784167753405
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:202ページ
縦:16cm
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