外国映画ぼくの500本(文春新書) [新書]

販売休止中です

    • 外国映画ぼくの500本(文春新書) [新書]

    • ¥1,04532 ゴールドポイント(3%還元)
100000009000957465

外国映画ぼくの500本(文春新書) [新書]

価格:¥1,045(税込)
ゴールドポイント:32 ゴールドポイント(3%還元)(¥32相当)
日本全国配達料金無料
出版社:文藝春秋
販売開始日: 2003/04/19
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

外国映画ぼくの500本(文春新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    故淀川長治氏と並び称されてきた著者は、本年(二〇〇三年)九十三歳にしてなお現役、これまで見てきた映画は優に二万本を超えるという、まさに生き字引的映画評論家。近年、外国映画約八千九百本の評を、世界にも類を見ない膨大なガイド『ぼくの採点表』全六巻に集大成し、二〇〇一年の菊池寛賞も受賞した。本書ではそれを上回る一万数千本から、「理屈抜きに面白い」という観点で選び抜いた五百本を収録。文字通り「究極のシネマガイド」である。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 外国映画ぼくの500本―作品ガイド篇
    2 ぼくの小さな映画史(無声映画は骨董にあらず―草創サイレント時代
    トーキーの登場―傑作が目白押しの30年代
    そして黄金時代はつづく―百花繚乱の40~50年代
    「夢」から「リアリズム」へ―転機を迎えた60~70年代
    CGは映画の救世主か?―ゆきづまる80~90年代)
  • 出版社からのコメント

    二万本を超える映画を見てきた最高峰にして最長老評論家が、絞りに絞り込んだ面白映画五百本。これは二十世紀の“世界遺産”である
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    双葉 十三郎(フタバ ジュウザブロウ)
    1910年東京生まれ。子供の頃より映画に魅せられ毎日のように映画館通い。東大経済学部卒業後、住友本社に入社、エリートコースを歩むも映画への想い断ちがたく終戦直後に退社。映画評論家として独立、現在に至る。これまでに見た映画は2万本を超すといわれ、故淀川長治氏と並び称される生き字引的存在。2001年、菊池寛賞受賞

外国映画ぼくの500本(文春新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:双葉 十三郎(著)
発行年月日:2003/04/20
ISBN-10:4166603132
ISBN-13:9784166603138
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:演劇・映画
言語:日本語
ページ数:396ページ
縦:18cm
他の文藝春秋の書籍を探す

    文藝春秋 外国映画ぼくの500本(文春新書) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!