完訳アンデルセン童話集〈8〉(小学館ファンタジー文庫) [新書]

販売休止中です

    • 完訳アンデルセン童話集〈8〉(小学館ファンタジー文庫) [新書]

    • ¥77024 ゴールドポイント(3%還元)
100000009000957919

完訳アンデルセン童話集〈8〉(小学館ファンタジー文庫) [新書]

価格:¥770(税込)
ゴールドポイント:24 ゴールドポイント(3%還元)(¥24相当)
フォーマット:
日本全国配達料金無料
出版社:小学館
販売開始日: 2010/04/09
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

完訳アンデルセン童話集〈8〉(小学館ファンタジー文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    1867年、万国博覧会が開かれているパリ。若い木の精は命と引きかえにあこがれのパリをめぐりますが…「木の精」ほか、「日光物語」「ろうそく」など21編でお贈りする感動の最終巻です。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    木の精;にわとりばあさんグレーテの一家;あざみのけいけんしたこと;うまい思いつき;幸運は一本の木切れの中に;ほうき星;週の七日;日光物語;ひいおじいさん;ろうそく;とうてい信じられないこと;家族中みんなの言ったこと;「おどれ、おどれ、わたしのお人形さん!」;「アマーガーのやさい売り女にきくがよい」;大きなうみへび;庭師と領主;のみと教授;ヨハネおばあさんの話したこと;げんかんのかぎ;体の不自由な子;歯いたおばさん
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高橋 健二(タカハシ ケンジ)
    1902‐1998。東京生まれ。東京帝大独文科卒。中央大学教授を経て、同大学名誉教授。著書「グリム兄弟」に対し芸術選奨・文部大臣賞、全業績に対し日本芸術院賞を贈られる

    いたや さとし(イタヤ サトシ)
    1999年・2002年にイタリア・ボローニャ国際絵本原画展入選。埼玉県在住
  • 内容紹介

    「コンパクト版アンデルセン童話集」復刊!

    8巻収録の作品は「木の精」「にわとりばあさんグレーテの一家」「あざみのけいけんしたこと」「うまい思いつき」「幸運は一本の木切れの中に」「ほうき星」「週の七日」「日光物語」「ひいおじいさん」「ろうそく」「とうてい信じられないこと」「家族中みんなの言ったこと」「おどれ、おどれ、わたしのお人形さん!」「アマーガーのやさい売り女にきくがよい」「大きなうみへび」「庭師と領主」「のみと教授」「ヨハネおばあさんの話したこと」「げんかんのかぎ」「体の不自由な子」「歯いたおばさん」です。西本鶏介先生の解説は「孤独な一生を送ったアンデルセン」です。

    【編集担当からのおすすめ情報】
    ついに最終巻。是非1巻から通読して、アンデルセン読破の喜びを味わってください!

完訳アンデルセン童話集〈8〉(小学館ファンタジー文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:小学館
著者名:高橋 健二(訳)/いたや さとし(画)
発行年月日:2010/04/12
ISBN-10:4092301782
ISBN-13:9784092301788
判型:B6
対象:児童
発行形態:新書
内容:外国文学小説
言語:日本語
ページ数:335ページ
縦:18cm
その他:木の精,にわとりばあさんグレーテの一家,あざみのけいけんしたこと 他
他の小学館の書籍を探す

    小学館 完訳アンデルセン童話集〈8〉(小学館ファンタジー文庫) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!