日本人が行けない「日本領土」―北方領土・竹島・尖閣諸島・南鳥島・沖ノ鳥島上陸記 [単行本]

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日本人が行けない「日本領土」―北方領土・竹島・尖閣諸島・南鳥島・沖ノ鳥島上陸記 [単行本]

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出版社:小学館
販売開始日: 2007/06/01
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日本人が行けない「日本領土」―北方領土・竹島・尖閣諸島・南鳥島・沖ノ鳥島上陸記 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「ここは本当に日本なのか」。国境の島々を16年間撮り続けた報道写真家による衝撃の上陸体験記とスクープ写真を掲載。安倍晋三対談「国家とは、領土とは何か」を収録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 北方領土―択捉島・国後島(小泉首相の北方領土視察;ゴルバチョフ大統領への「直訴状」 ほか)
    第2部 竹島(武装警察官に歓声をあげる女性観光客;日本製の観光船が“韓国人を独島に運ぶ”皮肉 ほか)
    第3部 尖閣諸島(世界でも稀な日本の国境政策;年に一度の上陸チャンス ほか)
    第4部 南鳥島・沖ノ鳥島(マリンブルーの海に浮かぶ“航空母艦”;島民の病死・離島で無人島に ほか)
  • 内容紹介

    「日本人が行くことのできない場所」は、もはや世界を見渡してもほとんどなくなったように見えるが、実は「日本国内」に存在する。“諸事情”から日本政府が一般国民の立ち入りを規制している「国境の島々」である。著者は1990年の択捉島取材を皮切りに、尖閣諸島、南鳥島(日本最東端)、沖ノ鳥島(日本最南端)、竹島などに上陸し、取材・撮影に成功した初めての日本人ジャーナリスト。その集大成ともいえる本書では、上陸ルポタージュと64ページのカラー写真に加え、安倍晋三・現内閣総理大臣ほか、鈴木宗男・衆院議員、澄田信義・前島根県知事ら各島のエキスパートとの対談、各島の地図・年表データも収録している。

    図書館選書
    日本の国境の島々を巡る衝撃の上陸体験記
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山本 皓一(ヤマモト コウイチ)
    1943年、香川県生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒。小学館・週刊ポスト編集部勤務などを経て、フリーカメラマンに。2004年、講談社出版文化賞写真賞を受賞

日本人が行けない「日本領土」―北方領土・竹島・尖閣諸島・南鳥島・沖ノ鳥島上陸記 の商品スペック

商品仕様
出版社名:小学館
著者名:山本 皓一(著)
発行年月日:2007/06/04
ISBN-10:4093897069
ISBN-13:9784093897068
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:286ページ
縦:21cm
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