中国の核戦力に日本は屈服する―今こそ日本人に必要な核抑止力(小学館101新書) [新書]

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中国の核戦力に日本は屈服する―今こそ日本人に必要な核抑止力(小学館101新書) [新書]

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出版社:小学館
販売開始日: 2011/02/03
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中国の核戦力に日本は屈服する―今こそ日本人に必要な核抑止力(小学館101新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「勢力圏拡大」を国家目標にしている中国。2020年代、その軍事費は世界一になる。片やアメリカは財政破綻に瀕し、東アジアから後退する。著者が米高官らと激論して得た本音は「アメリカを核攻撃できる中国とは戦争しない。日本に核の傘はない。日本は中国の勢力圏に吸収される。しかし日本に核武装させたくない」であった。そもそも核を持たぬ国は核武装国に服するしかないし、発言権もないのが国際的常識なのだ。「自らを守り戦争を起こさせぬために核を保有する」―これは21世紀の日本人に課せられた道徳的義務でもある、と著者は説く。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 日本の対中外交の座標軸
    第2章 世界一の覇権国を目指す中国
    第3章 中国の軍事戦略と日本の防衛
    第4章 台湾防衛と日本の安全保障
    第5章 日本が独立国であるために
    緊急対談 中・朝の核から国民を守るのは日本の道徳的義務だ!(田母神俊雄(元航空幕僚長)×伊藤貫)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    伊藤 貫(イトウ カン)
    1953年、東京生まれ。東京大学経済学部卒業後、コーネル大学で国際関係論、アメリカ政治学を学ぶ。その後、ワシントンのコンサルティング会社で、国際政治・経済のアナリストとして勤務。『シカゴ・トリビューン』『ロサンゼルス・タイムズ』『フォーリン・ポリシー』『Voice』『東洋経済』等に外交評論と金融政策分析を執筆。CNN、CBS、NBC、BBCの政治番組に外交、国際関係、金融問題の解説で出演。ワシントンに25年在住

中国の核戦力に日本は屈服する―今こそ日本人に必要な核抑止力(小学館101新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:小学館
著者名:伊藤 貫(著)
発行年月日:2011/02/06
ISBN-10:4098251027
ISBN-13:9784098251025
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:318ページ
縦:18cm
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