かくれ里 愛蔵版 [単行本]
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かくれ里 愛蔵版 [単行本]

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出版社:新潮社
販売開始日: 2010/09/24
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かくれ里 愛蔵版 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    高度成長に沸く時代、近江、京都、大和、越前の「かくれ里」を歩き、古典の美と村人たちの魂に深々と触れた白洲随筆の代表作。初版から39年を経て、カラー写真と地図を大幅に増補した待望の新版完成。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    油日の古面
    油日から櫟野へ
    宇陀の大蔵寺
    薬草のふる里
    石の寺
    桜の寺
    吉野の川上
    石をたずねて
    金勝山をめぐって
    山国の火祭
    滝の畑
    木地師の村
    丹生郡都比売神社
    長滝 白山神社
    湖北 菅浦
    西岩倉の金蔵寺
    山村の円照寺
    花をたずねて
    久々利の里
    田原の古道
    越前 平泉寺
    葛川 明王院
    葛城のあたり
    葛城から吉野へ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    白洲 正子(シラス マサコ)
    1910年東京生まれ。幼い頃より能を学ぶ。十四歳で米国留学し、28年帰国、女性として初めて能舞台に立つ。29年白洲次郎(1902~85)と結婚。43年、初の著書『お能』を刊行。以降、古典文学、工芸、骨董、自然などについて随筆を執筆。『能面』『かくれ里』(ともに読売文学賞受賞)など著書多数。1998年没

かくれ里 愛蔵版 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:白洲 正子(著)
発行年月日:2010/09/25
ISBN-10:4103107197
ISBN-13:9784103107194
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:芸術総記
言語:日本語
ページ数:349ページ
縦:22cm
横:16cm
厚さ:3cm
重量:651g
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