鈴木敏文 商売の原点(講談社プラスアルファ文庫) [文庫]

鈴木敏文 商売の原点(講談社プラスアルファ文庫) [文庫] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  小売業として初めて１万店以上もの出店を成し遂げ、日本一のコンビニとして成長を続けるセブン‐イレブン・ジャパン。周囲の猛反対を受けながらも未知の分野でプロジェクトを立ち上げ、今日に至るまでの繁栄の基盤をつくった鈴木敏文の「原点」とは何か。創業から三十余年、１５００回に及ぶ全体会議で語り続け、セブン‐イレブン大躍進の基盤となった「商売の奥義」を明らかにする。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　商売の基本原則（基本四原則を徹底する；続けなければ意味がない　ほか）
  第２章　お客様の心をつかむ（消費は心理学で考える；経済学では説明できない　ほか）
  第３章　すべては信用から（セブン‐イレブンののれんとは；売れていればいいのか　ほか）
  第４章　熱意が人を動かす（現場で人は磨かれる；自主的に行動で示そう　ほか）

• 内容紹介

  小売業として初めて1万店以上もの出店を成し遂げ、日本一のコンビニとして成長を続けるセブン‐イレブン・ジャパン。周囲の猛反対を受けながらも未知の分野でプロジェクトを立ち上げ、今日に至るまでの繁栄の基盤をつくった鈴木敏文の「原点」とは何か。創業から30余年、1500回に及ぶ全体会議で語り続け、セブン‐イレブン大躍進の基盤となった「商売の奥義」を明らかにする！
  
  
  商売の本質を説く！！
  激しく変化する時代に対応し、お客様の心をつかむための原理・原則を明らかにする！
  
  小売業として初めて1万店以上もの出店を成し遂げ、日本一のコンビニとして成長を続けるセブン‐イレブン・ジャパン。周囲の猛反対を受けながらも未知の分野でプロジェクトを立ち上げ、今日に至るまでの繁栄の基盤をつくった鈴木敏文の「原点」とは何か。創業から30余年、1500回に及ぶ全体会議で語り続け、セブン‐イレブン大躍進の基盤となった「商売の奥義」を明らかにする！

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  緒方 知行(オガタ トモユキ)
  １９３９年、福岡県に生まれる。１９６２年、早稲田大学を卒業後、「商業界」編集長などを経て、１９８４年、オフィス２０２０を設立。雑誌「２０２０ＡＩＭ‐ＢＤ」「ＴＨＥ店長会議」主宰

鈴木敏文 商売の原点(講談社プラスアルファ文庫) [文庫] の商品スペック