「紫の女」殺人事件(角川文庫) [文庫]
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「紫の女」殺人事件(角川文庫) [文庫]

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出版社:角川書店
販売開始日: 2011/05/25
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「紫の女」殺人事件(角川文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    熱海の網代に軽井沢のセンセを訪ねた浅見光彦は、和菓子店“月照庵”のママから、奇妙な事件の解決を頼まれる。姪・曾宮一恵は、実家で両親と共に毒入りワインを飲んで倒れているのを発見され、ただ一人生き残った。一家心中かと思われたが、彼女は臨死時に幽体離脱して犯人の姿を見たのだという。「紫式部に乾杯」という謎の言葉を手掛かりに、宇治へ向かった浅見を待っていたのは…。和菓子をめぐる哀しくも美しきミステリー。
  • 出版社からのコメント

    幽体離脱中に見た犯人とは? 奇怪な謎に浅見光彦が挑む!
  • 内容紹介

    熱海の網代に軽井沢のセンセを訪ねた浅見は、奇妙な事件の解決を依頼される。一家心中から生還した女性が幽体離脱で犯人の姿を見たと訴えているらしい。自殺か殺人か。事件の真相を求め宇治へ向かうが……。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    内田 康夫(ウチダ ヤスオ)
    東京都出身、現在は軽井沢に在住。1980年、『死者の木霊』を自費出版してデビュー。82年には、浅見光彦が初めて登場する『後鳥羽伝説殺人事件』を上梓。以来、全国を旅して日本人の心の琴線に触れるミステリーを書き続けている。2006年4月に刊行された『棄霊島』で名探偵・浅見光彦は100番目の事件に挑戦。07年、全著作累計部数が1億部を突破。08年3月、第11回日本ミステリー文学大賞を受賞した
  • 著者について

    内田 康夫 (ウチダ ヤスオ)
    東京都出身、現在は軽井沢に在住。1980年、『死者の木霊』でデビュー。82年には浅見光彦が初登場する『後鳥羽伝説殺人事件』を上梓。以来、日本人の心の琴線に触れるミステリーを書き続けている。07年、全著作累計が一億冊突破。08年、第11回日本ミステリー文学大賞受賞。

「紫の女」殺人事件(角川文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:角川書店
著者名:内田 康夫(著)
発行年月日:2011/05/25
ISBN-10:4041607779
ISBN-13:9784041607770
判型:文庫
発売社名:角川グループパブリッシング
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:279ページ
縦:15cm
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