忘れ残りの記(吉川英治歴史時代文庫〈77〉) [文庫]
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忘れ残りの記(吉川英治歴史時代文庫〈77〉) [文庫]

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出版社:講談社
販売開始日: 1989/04/11
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忘れ残りの記(吉川英治歴史時代文庫〈77〉) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    厳父の家業失敗により、著者は11歳で実社会に抛り出された。以来、印章店の小僧をはじめとし、印刷工、給仕、小間物の行商、港の船具工など、幾多の職業を経験し、浮世の辛酸をなめ尽す。幼いながら一家の大黒柱としての自覚、また逆境に芽生える思慕の情、隆盛期の横浜が少年の著者に投げかけた強い色彩―その波瀾に富んだ少年期を回想した半自伝であり、吉川文学の原点でもある。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    忘れ残りの記
    自筆年譜
    ゴルフ場の日だまりで(吉川文子)
    忘れ残りの記の旅(吉川英明)
  • 内容紹介

    厳父の家業失敗により、著者は11歳で実社会に抛り出された。以来、印章店の小僧、印刷工、給仕、小間物の行商、港の船具工など、幾多の職業を経験し、浮世の辛酸をなめ尽す。幼いながら一家の大黒柱としての自覚、また逆境に芽生える思慕の情、隆盛期の横浜が少年の著者に投げかけた強い色彩――その波瀾に富んだ少年期を回想した四半自叙伝であり、吉川文学の原点でもある。

忘れ残りの記(吉川英治歴史時代文庫〈77〉) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:吉川 英治(著)
発行年月日:1989/04/11
ISBN-10:4061965778
ISBN-13:9784061965775
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:357ページ
縦:15cm
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