海戦からみた日清戦争(角川oneテーマ21) [新書]

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海戦からみた日清戦争(角川oneテーマ21) [新書]

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出版社:角川書店
販売開始日: 2011/05/11
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海戦からみた日清戦争(角川oneテーマ21) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    前例墨守こそ重職の務めとされた江戸の封建主義を、幕末の海軍建設者たちはいかに打ち砕いたのか?軍備の劣った日清戦争、その勝因とは?科学・技術・組織の刷新を不可欠とする海軍建設の歴史から、日本近代の幕開けを鮮やかに描き出す。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    はじめに―海軍史が光をあてる日本の近代
    第1章 幕末の海軍建設と近代日本(海戦からみた日本近代
    日本海軍の建設
    日清両国の対外戦略)
    第2章 海軍軍備を整える日清両国(日本海軍拡張計画の始動
    内部変革を迫られる清国海軍
    日本海軍の人材育成と組織改革)
    第3章 激突する日清両海軍(朝鮮半島をめぐる緊張
    黄海海戦と威海衛陥落)
    終章 戦争終結、そして日露戦争へ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    戸高 一成(トダカ カズシゲ)
    1948年宮崎県生まれ。海軍史研究家、呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)館長。多摩美術大学卒業。財団法人史料調査会主任司書、同財団理事、厚生労働省所管「昭和館」図書情報部長を歴任し、2005年より現職

海戦からみた日清戦争(角川oneテーマ21) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:角川書店
著者名:戸高 一成(著)
発行年月日:2011/05/10
ISBN-10:4047102423
ISBN-13:9784047102422
判型:B6
発売社名:角川グループパブリッシング
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:239ページ ※235,4P
縦:18cm
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