自殺の心理学(講談社現代新書) [新書]
    • 自殺の心理学(講談社現代新書) [新書]

    • ¥99030 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年10月26日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009000959701

自殺の心理学(講談社現代新書) [新書]

価格:¥990(税込)
ゴールドポイント:30 ゴールドポイント(3%還元)(¥30相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年10月26日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:講談社
販売開始日: 1997/03/20
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

自殺の心理学(講談社現代新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    誰もが一度は考える自殺。決行する人、思いとどまる者の差はどこにあるか?自殺者の発するサインとは?いじめ、家族環境、うつ病など具体例から予防法を説く。
  • 目次

    ●なぜ人は自殺するのか
    ●自殺の直前のサイン
    ●青少年の自殺
    ●いじめと自殺
    ●中年の自殺
    ●空巣症候群
    ●高齢者の自殺
    ●不定愁訴に注意
    ●治療の方法
    ●「自殺したい」打ち明けられたら
  • 内容紹介

    【家庭内の混乱】
    犯しやすい誤りを避けるために、医学には昔から伝えられている格言のようなものが数多くあります。自殺に関していえば、「自殺の危険の高い子供の背後には、自殺の危険の高い親がいる」、「自殺の危険の高い親の背後には、自殺の危険の高い子供がいる」と指摘されています。……
    青少年の自殺行為は家庭内の混乱と密接に関連する状況でしばしば生じています。たとえばある自殺の危険の高い生徒がさまざまな問題行動をおこしていたために、他の生徒からいじめの対象になっているかもしれません。しかし、よく調べてみると、家族の中の出来事が原因で問題行動を起こしていて、それがいじめを受けるきっかけになっている場合もあるでしょう。……
    家族のシステム理論から見ると ある人の現わす症状とは、家族全体の精神的なバランスを保つために、その人と家族が支払っている犠牲の結果であるともとらえられます。――本書より

自殺の心理学(講談社現代新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:高橋 祥友(著)
発行年月日:1997/03/20
ISBN-10:4061493485
ISBN-13:9784061493483
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:心理学
言語:日本語
ページ数:185ページ
縦:18cm
他の講談社の書籍を探す

    講談社 自殺の心理学(講談社現代新書) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!