UFOと地底人―ついに明かされた異星人と空洞地球の真実 [単行本]

UFOと地底人―ついに明かされた異星人と空洞地球の真実 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  ２０１２年のアセンションに向けて、光の世界から送られた緊急メッセージ。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　宇宙からの異星人のメッセージ
  ２　天からの光のメッセージ
  ３　空洞地球からの地底人のメッセージ
  ４　知られざる闇の権力と邪悪な宇宙人
  ５　フォトンベルト突入と５次元世界
  ６　２０１２年のアセンションを迎えるために

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  中丸 薫(ナカマル カオル)
  国際政治評論家。明治天皇の孫。東京都立小石川高校を経て、コロンビア大学政治学部、同大学院国際政治学部、同東アジア研究所を卒業後、世界各国を歴訪して国際政治の現場で研鑽を積む。１９７３年、「ニューズ・ウィーク」紙テレビ特集版において、「インタビューアー世界Ｎｏ．１」の評を得る。ほぼ同時に、「ワシントンポスト」紙でも「時の人」として取り上げられ、国際感覚にすぐれた、世界でも稀有な女性と評され、賞賛された。１９７５年、ヨルダンのフセイン国王より、独立栄誉賞を授与。１９７４年より、通産省審議委員。１９８０年より１９８２年まで、外務省「海外広報協会」評議委員。１９８４年より、ＰＢＳネットワークで、人間復興を目指して各界指導者へのインタビュー番組を放送。１９８９年、第１回「世界平和のための国際シンポジウム」をニューヨークのプラザホテルで行う。１９９４年より、拠点を東京に移し、「世界平和とワン・ワールド」をスローガンに人間復興を目指す意識改革運動を開始。『太陽の会』を設立し、現在に至る。２００１年、ベルギー、カナダ、メキシコなどの国際会議に出席。２００４年、ＡＢＩから、「２１世紀の偉大な女性」「２１世紀の偉大な思想家」に、イギリスのＩＢＣからは、「２１世紀の代表的な知識人２０００人」に選ばれる。現在、各地で講演をこなしながら、執筆活動中

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