つるばら村の三日月屋さん(わくわくライブラリー) [単行本]
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つるばら村の三日月屋さん(わくわくライブラリー) [単行本]

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出版社:講談社
販売開始日: 2001/06/01
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つるばら村の三日月屋さん(わくわくライブラリー) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    くるみさんは、駅前に、やっとパン屋さんをひらきました。きょうも、おいしくって、ふわふわしたパンをやいています。心ゆたかになる、あたたかいファンタジー。小学中級から。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    キツネのパン;カッパのパン;カエルのパン;魔術師のパン;十五夜のパン;はちみつのパン;木枯らしのパン;クリスマスのパン;ウサギのパン;バレンタインデーのパン;春風のパン;結婚式のパン
  • 出版社からのコメント

    駅前に念願のお店をもつことになったくるみさんと、村の仲間たちとの心温まる1年間の物語。「つるばら村」シリーズ第2弾!
  • 内容紹介

    つるばら村のくるみさんは、やっと駅前にお店を出せるようになりました。赤い屋根の小さなお店で、「三日月屋」というパン屋さんです。あいかわらず、村の動物たちが、パンを注文にやってきます。くるみさんのパンは、心がこもっているので、みんな、おいしいにおいに、ウットリ。「つるばら村の三日月屋さん」は、そんな村のなかまに、毎日、いろいろなパンをやきつづけているのです。「つるばら村」シリーズ第2弾!


    心ゆたかになる、あたたかいファンタジー。

    くるみさんは、駅前に、やっとパン屋さんをひらきました。きょうも、おいしくって、ふわふわしたパンをやいています。

    つるばら村のくるみさんは、やっと駅前にお店を出せるようになりました。赤い屋根の小さなお店で、「三日月屋」というパン屋さんです。あいかわらず、村の動物たちが、パンを注文にやってきます。くるみさんのパンは、心がこもっているので、みんな、おいしいにおいに、ウットリ。「つるばら村の三日月屋さん」は、そんな村のなかまに、毎日、いろいろなパンをやきつづけているのです。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    茂市 久美子(モイチ クミコ)
    岩手県生まれ。会社勤務をへて執筆活動に入り、『おちばおちばとんでいけ』で、第3回ひろすけ童話賞を受賞

    中村 悦子(ナカムラ エツコ)
    群馬県生まれ。おもな児童書のさし絵に『あらし』『夏電車がとおる』『ママが死んだ』『海の魔法使い』『峠をこえたふたりの夏』『メイおばちゃんの庭』『つるばら村のパン屋さん』が、絵本に『あなぐまモンタン』シリーズ、『ありがとうフクロウじいさん』などがある

つるばら村の三日月屋さん(わくわくライブラリー) の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:茂市 久美子(作)/中村 悦子(絵)
発行年月日:2001/05/30
ISBN-10:4061957015
ISBN-13:9784061957015
判型:A5
対象:児童
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:159ページ
縦:22cm
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