山手線と東海道新幹線では、どちらが儲かっているのか?―JR6社の鉄道ビジネスのカラクリ 改訂版 [単行本]

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山手線と東海道新幹線では、どちらが儲かっているのか?―JR6社の鉄道ビジネスのカラクリ 改訂版 [単行本]

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出版社:洋泉社
販売開始日: 2012/05/24
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山手線と東海道新幹線では、どちらが儲かっているのか?―JR6社の鉄道ビジネスのカラクリ 改訂版 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    なぜトワイライトエクスプレスの人気スイートは、2室しかないのか?なぜJRは、Suica、ICOCAの普及に力を入れるのか?鉄道会社が仕掛けるあの人気サービスの「儲けのしくみ」がわかる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 山手線と東海道新幹線では、どちらが儲かっているのか―営業損益における売上とコスト
    2 トワイライトエクスプレスのスイートが2部屋しかない理由―利益を最大化させる仕組み
    3 大阪環状線に40年前の車両が走っているワケ―ストックを活かした資本投下
    4 東海道新幹線を最安値で利用する方法―固定費と売上の関係
    5 なぜ回数券や割引切符の種類がやたら多いのか―競合対策と価格設定の関係
    6 Suica、ICOCAの普及をJRが進める理由―販売システムの多角化と手数料収入
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    中嶋 茂夫(ナカジマ シゲオ)
    株式会社中嶋商店代表取締役。インターネット活用コンサルタント。1967年大阪生まれ。京都工芸繊維大学繊維学部高分子学科、ニューヨークFashion Institute of Technology卒業。ネットを活用した売上アップやコスト削減の講演会、顧問契約先の訪問で全国各地を飛び回る

山手線と東海道新幹線では、どちらが儲かっているのか?―JR6社の鉄道ビジネスのカラクリ 改訂版 の商品スペック

商品仕様
出版社名:洋泉社
著者名:中嶋 茂夫(著)
発行年月日:2012/06/07
ISBN-10:4862489451
ISBN-13:9784862489456
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:諸芸・娯楽
ページ数:220ページ
縦:19cm
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