長男を弱い子にするお母さんの口ぐせ―母の禁句、父の役割(静山社文庫) [文庫]
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長男を弱い子にするお母さんの口ぐせ―母の禁句、父の役割(静山社文庫) [文庫]

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出版社:静山社
販売開始日: 2011/03/09
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長男を弱い子にするお母さんの口ぐせ―母の禁句、父の役割(静山社文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「勉強ができていい学校に行き、経済力のある自立した大人になること」を長男に対して親は求めがちですが、意外なもろさをもっている長男、はじめての子の性質を知り、その子らしさを育んでいくことが、子育てでは最も大事。子どもが何にも頼らず、すべてを自分一人でやるというのは、自立ではなく“孤立”です。上手に頼り、頼られる、本当の自立心・依存心をもった子どもを育てる母親が心がけていること、そして父親の役割を紹介。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 本当に強い子って、どんな子?
    第2章 長男を弱い子にする「54の口ぐせ」(幼児期編―すべて完璧になんて思わないで
    小学生編―欠点の裏に、きっといいところが見つかる
    中学生編―お母さんの心が変わると、長男はどんどん変わる)
    第3章 お母さんの心が、息子の心を育てる
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    金盛 浦子(カナモリ ウラコ)
    1937年、東京都に生まれる。青山学院大学文学部教育学科卒業。東京教育大学教育相談研究施設、および聖マリアンナ医科大学精神神経科、東京大学附属病院分院神経科にて研究生として心理臨床を学ぶ。1978年東京心理教育研究所を開設。1990年より、自遊空間SEPY(セピィ)を主宰。セラピスト・臨床心理士・芸術療法士としてカウンセリングにあたる

長男を弱い子にするお母さんの口ぐせ―母の禁句、父の役割(静山社文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:静山社
著者名:金盛 浦子(著)
発行年月日:2011/03/05
ISBN-10:4863891016
ISBN-13:9784863891012
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:教育
ページ数:183ページ
縦:15cm
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