絵画と私的世界の表象(変容する親密圏・公共圏〈3〉) [全集叢書]
    • 絵画と私的世界の表象(変容する親密圏・公共圏〈3〉) [全集叢書]

    • ¥4,400132 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年10月25日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009000961132

絵画と私的世界の表象(変容する親密圏・公共圏〈3〉) [全集叢書]

価格:¥4,400(税込)
ゴールドポイント:132 ゴールドポイント(3%還元)(¥132相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年10月25日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:京都大学学術出版会
販売開始日: 2012/02/02
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

絵画と私的世界の表象(変容する親密圏・公共圏〈3〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    変容する人間の関係性は美術作品にどのように投影されたのか―絵画から家族、母子、家庭のイメージを読み取る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 家族、母子、家庭のイメージ読解のための序論
    第2章 聖なるもの、家族、政治―クラーナハ作「聖親族祭壇画」をめぐって
    第3章 家庭は至福の場か―17世紀オランダ風俗画における家族と家庭のイメージ
    第4章 変容する幼年時代のイメージ―ネーデルラント美術における子供の肖像画とその影響
    第5章 伊勢物語絵に見る「男」と「女」―17世紀前半の作例における場面選択に関連して
    第6章 唐子遊図をめぐって
    第7章 絵画に見る雛祭の発展―江戸時代の家族の動向に注目して
    第8章 家庭こそメディアの場所である―家庭内メディアの考古学
    第9章 台湾近代美術に描かれた子供たち―時局との関連に注目して
    第10章 1950年代韓国における家族イメージ―「安息」のメタファーとしての家族
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    中村 俊春(ナカムラ トシハル)
    1955年生まれ、京都大学文学研究科教授

絵画と私的世界の表象(変容する親密圏・公共圏〈3〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:京都大学学術出版会 ※出版地:京都
著者名:中村 俊春(編)
発行年月日:2012/01/30
ISBN-10:4876985782
ISBN-13:9784876985784
判型:B5
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:絵画・彫刻
ページ数:384ページ
縦:22cm
他の京都大学学術出版会の書籍を探す

    京都大学学術出版会 絵画と私的世界の表象(変容する親密圏・公共圏〈3〉) [全集叢書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!