50歳からの健康寿命をのばすワザ [単行本]

50歳からの健康寿命をのばすワザ [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  死ぬまでボケ・寝たきりにならない。ズボラな人でも続けられます。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １章　寝たきりを防ぐ「運動のワザ」（「立つだけ」でも立派な健康法
  これなら続く！「よい姿勢」
  筋肉は４０代から激的に衰える　ほか）
  ２章　肥満・ボケを防ぐ「食べるワザ」（徹底的に「どう食べるか」にこだわる
  噛む噛む噛む！で脳元気
  ガムを噛んで帳じり合わせ　ほか）
  ３章　意識するだけで変わる「習慣のワザ」（“老いの芽”をときどきチェック（老いの芽チェックシート）
  日光浴で骨粗しょう症を予防
  医療も認めた「究極入浴法」　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  松原 英多(マツバラ エイタ)
  １９３１年東京生まれ。日本東洋医学会専門医、日本温泉気候物理医学会療法医。東邦大学医学部卒業後、アメリカ、カナダで遊学し、帰国後は母校で大脳生理学を研究するかたわら東洋医学や臨床心理学、催眠療法を学ぶ。産業医などを経験した後、１９６４年、東京都内に診療所を開設。地域のホームドクターとして診療を続ける一方で、日本テレビ「おもいっきりテレビ」のレギュラーとしてテレビ出演。４０年前からは全国各地での講演活動を積極的にこなし、予防医学の啓蒙に努めている。現在も年間約１万人を診察

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