地域を支える空間情報基盤―クラウド時代に向けて [事典辞典]

地域を支える空間情報基盤―クラウド時代に向けて の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  自治体や地域における空間情報の相互利用や管理の共同化について事例なども交え解説。東日本大震災からの復興を願う、空間情報分野の方々からの特別寄稿および座談会を緊急収録。さらなるチャレンジに向け取り組む行政マン、ビジネスマンに最先端の情報と刺激を与える産・官・学連携のエッセンスを凝縮。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １部　行政からの視点（空間情報基盤の開始を支えたプロジェクト
  統合型ＧＩＳの次の模索　ほか）
  ２部　民間企業からの視点（測っても早い
  民間事業者が行政の情報を簡単に利用できるのか？―地理空間情報流通実験コンソーシアムの活動　ほか）
  ３部　座談会（測量業界最前線でビジネスモデルを切り拓く
  建設コンサルタント業界の情報ビジネス羅針盤　ほか）
  ４部　東日本大震災と空間情報（自分たちができること―震災インフォｓｉｎｓａｉ．ｉｎｆｏ
  災害と情報）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  関本 義秀(セキモト ヨシヒデ)
  東京大学・空間情報科学研究センター特任准教授

地域を支える空間情報基盤―クラウド時代に向けて の商品スペック