爆撃機恐るべし―WW2航空機の意外な実態(光人社NF文庫) [文庫]
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爆撃機恐るべし―WW2航空機の意外な実態(光人社NF文庫) [文庫]

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出版社:光人社
販売開始日: 2010/05/21
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爆撃機恐るべし―WW2航空機の意外な実態(光人社NF文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    なぜ、日本軍は双発爆撃機が航空戦力の主軸となり、米軍は四発の大型爆撃機がその主力となったのか。日米陸軍航空の双発爆撃機、B‐25と九七式重爆撃機の開発コンセプトから実戦にいたるまで、日米の双発爆撃機に対する思想の相違を明らかにする話題作。両国の制式前後の混乱に見る航空機の懐の奥深さを描く。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 米爆撃機の始まり
    第2部 日本爆撃機の始まり
    第3部 日本本土初空襲
    第4部 九七重爆から呑龍へ
    第5部 ミッチェルとなったB‐25
    第6部 遅かった飛龍の登場
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    飯山 幸伸(イイヤマ ユキノブ)
    1958年、東京に生まれる。日本大学卒業後、図書館勤務をへて大学院修了。印刷会社、出版社に勤めた後、航空関連の原稿執筆、図面作成を行なう。雑誌「丸」などに橘悠太の名で記事掲載

爆撃機恐るべし―WW2航空機の意外な実態(光人社NF文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:光人社
著者名:飯山 幸伸(著)
発行年月日:2010/06/24
ISBN-10:4769826443
ISBN-13:9784769826446
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:283ページ
縦:16cm
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