子どもの心をゆさぶる多賀一郎の国語の授業の作り方(シリーズ教育の達人に学ぶ〈1〉) [全集叢書]

子どもの心をゆさぶる多賀一郎の国語の授業の作り方(シリーズ教育の達人に学ぶ〈1〉) の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  達人教師が教える、子どもの目がきらきら輝く国語の授業の作り方。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　子どもの心をゆさぶる具体的な教材研究の方法（教材研究の二つの考え方
  これだけはしておきたい教材文の教材研究の仕方）
  第２章　子どもの心をゆさぶる発問と板書の基本―伝わるための伝える方法（発問こそが授業だ
  こんな発問は××だあ！
  発問は、前から後ろからサイドから　ほか）
  第３章　本を通して子どもを理解し、子どもの心をゆさぶる（子どもの心をゆさぶるとは、どういうことか
  なぜ本なのか―本を読むことで育つもの
  学級教育と本の活用　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  多賀 一郎(タガ イチロウ)
  １９５５年生まれ。神戸大学教育学部卒業。神戸大学附属住吉小学校を経て、甲南学園甲南小学校教諭。元西日本私立小学校連盟国語部代表委員。元日本私立小学校連盟国語部全国委員長。教育研究グループ「新視界クロスオーバー２１」を主宰して、「教育の達人セミナー」を年二回開いたり、各地で講座・講演などを行ったりして、先生方を元気づけることに力を注いでいる

子どもの心をゆさぶる多賀一郎の国語の授業の作り方(シリーズ教育の達人に学ぶ〈1〉) の商品スペック