それでも、家族は続く―カウンセリングの現場で考える [単行本]
    • それでも、家族は続く―カウンセリングの現場で考える [単行本]

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それでも、家族は続く―カウンセリングの現場で考える [単行本]

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出版社:NTT出版
販売開始日: 2012/06/01
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それでも、家族は続く―カウンセリングの現場で考える の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    少子高齢化や経済停滞などの社会の変容は、この国の家族に何をもたらしたのか。人気ベテランカウンセラーによる“現代の家族への提言”。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 カウンセリングの現場から(それでも、家族は続く)
    2 カウンセリングと家族(治療技法としての親子面接
    叱ることをめぐる意識のずれ
    3.11を契機に「被害」について考える
    開業心理臨床の現場からクライエントを通して見えてくるもの)
    3 「女」と家族(母と娘の関係―被害者性をめぐって
    女性は怒りをどう扱うか
    家族をめぐる性と心―セックスレスという問題をめぐって)
    4 依存症とケア(「生存戦略」としての依存症
    訪れる痛みと与える痛み
    専門家は当事者から何を学ぶか)
    5 母と娘の物語(スライム母と墓守娘―道なき道ゆく女たち(上野千鶴子
    信田さよ子))
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    信田 さよ子(ノブタ サヨコ)
    臨床心理士。原宿カウンセリングセンター所長。1946年岐阜県生まれ。お茶の水女子大学大学院修士課程修了。駒木野病院勤務、嗜癖問題臨床研究所付属原宿相談室室長を経て、1995年、原宿カウンセリングセンターを設立。アルコール依存症、摂食障害、DV、引きこもり、子どもの虐待などに悩む人やその家族のカウンセリングを行う

それでも、家族は続く―カウンセリングの現場で考える の商品スペック

商品仕様
出版社名:NTT出版
著者名:信田 さよ子(著)
発行年月日:2012/06/07
ISBN-10:4757142943
ISBN-13:9784757142947
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:心理学
ページ数:233ページ
縦:20cm
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