子どもが社会科で問題意識をもつ10のポイント(学事ブックレット―社会セレクト〈2〉) [単行本]

子どもが社会科で問題意識をもつ10のポイント(学事ブックレット―社会セレクト〈2〉) の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １　「え～っ！」「あれっ？」という子どもの声（ある社会的事象で一斉に挙がった「えーっ！」という子どもの声
  なぜクラスで１つの学習問題が成立するのか―共通問題成立の背景）
  ２　しぜんと子どもを社会科の問題解決学習に引き込む（興味・関心を引き、“授業の舞台”をみんなの頭に浮かべさせる
  子どもに問題をもたせる
  公民的資質の基礎を養う　ほか）
  ３　子どもが学習問題をみつけるとき（サプライズ（驚き）から思わずその理由を考える
  矛盾から問題を意識する
  困惑の状況に陥り考え出す　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  長谷川 康男(ハセガワ ヤスオ)
  １９４９年、千葉県南房総市生まれ。早稲田大学教育学部社会科社会科学専修卒業。千葉県習志野市立谷津小学校を経て、現在、筑波大学附属小学校教諭

子どもが社会科で問題意識をもつ10のポイント(学事ブックレット―社会セレクト〈2〉) の商品スペック