精神科のくすりを語ろう―患者からみた官能的評価ハンドブック [単行本]
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精神科のくすりを語ろう―患者からみた官能的評価ハンドブック [単行本]

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出版社:日本評論社
販売開始日: 2007/09/10
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精神科のくすりを語ろう―患者からみた官能的評価ハンドブック の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    “精神科医にもらった薬がわかる本”では決してわからないことがある―あなたが自分の飲んでいる薬の効き方を感じとり、主治医に伝えるための手引き。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 精神科薬物の官能的評価、活用のすすめ
    第1章 抗不安薬(デパス
    リーゼ ほか)
    第2章 睡眠導入薬(ロヒプノール、サイレース
    レンドルミン ほか)
    第3章 抗うつ薬(パキシル
    デプロメール ほか)
    第4章 抗精神病薬(リスパダール
    ドグマチール ほか)
    第5章 感情調整薬(リーマス
    デパケン ほか)
    終章 精神科医からみた官能的評価
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    熊木 徹夫(クマキ テツオ)
    経歴:1969年、京都市に生まれる。1995年、名古屋市立大学医学部医学科卒業。名古屋市立大学病院精神神経科、豊橋市民病院精神神経科、愛知医科大学付属病院精神神経科、矢作川病院などの勤務を経て、2007年7月より、あいち熊木クリニック院長。専門:精神病理学・漢方医学・思春期精神医学

精神科のくすりを語ろう―患者からみた官能的評価ハンドブック の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本評論社
著者名:熊木 徹夫(著)
発行年月日:2007/09/15
ISBN-10:4535982694
ISBN-13:9784535982697
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
ページ数:203ページ
縦:21cm
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