橋はかかる [単行本]

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橋はかかる [単行本]

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出版社:ポプラ社
販売開始日: 2010/06/15
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橋はかかる [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    被差別部落出身であることを公表した村崎太郎。ごく一般的な家庭に育った栗原美和子。悪戦苦闘の3年間、少しずつみえてきた希望の橋。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 少年期
    第2章 思春期
    第3章 十七歳
    第4章 東京進出
    第5章 うつへ
    第6章 心の扉
    第7章 新たな試練
    第8章 旅の途中
    第9章 未来へ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    村崎 太郎(ムラサキ タロウ)
    1961年、山口県生まれ。17歳で初代次郎とコンビを結成し、日本に途絶えた猿まわしを復活、次郎の“反省”ポーズで全国的な人気者になる。1991年「文化庁芸術祭賞」受賞、92年にはアメリカ連邦協議会から「日本伝統芸」の称号が授与された。2007年11月栗原美和子と結婚。翌08年、被差別部落出身者であることを公表。09年に自叙伝『ボロを着た王子様』を発表。ここ数年は日本各地の農家や漁村、限界集落、ハンセン病療養所や原爆被爆者のご家族等を訪ね、共に語り合う「出会いの旅」を続けている

    栗原 美和子(クリハラ ミワコ)
    1964年、福岡県生まれ。フジテレビプロデューサーとして『ピュア』『人にやさしく』『不信のとき』等、連続ドラマで数々のヒット作を世に送り出すほか、里親制度をあつかった『ぶどうの木』や在日韓国人と日本人の結婚をテーマにした『東京湾景』等、社会問題に対する深いアプローチにも定評がある

橋はかかる [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ポプラ社
著者名:村崎 太郎(著)/栗原 美和子(著)
発行年月日:2010/06/11
ISBN-10:4591118533
ISBN-13:9784591118535
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:246ページ
縦:20cm
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