越える文化、交錯する境界―トランス・アジアを翔るメディア文化(アジア理解講座〈3〉) [単行本]
    • 越える文化、交錯する境界―トランス・アジアを翔るメディア文化(アジア理解講座〈3〉) [単行本]

    • ¥1,98060 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月3日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009000964132

越える文化、交錯する境界―トランス・アジアを翔るメディア文化(アジア理解講座〈3〉) [単行本]

価格:¥1,980(税込)
ゴールドポイント:60 ゴールドポイント(3%還元)(¥60相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月3日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:山川出版社
販売開始日: 2004/03/31
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

越える文化、交錯する境界―トランス・アジアを翔るメディア文化(アジア理解講座〈3〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    知って考えようアジアのこと。テレビ・映画・音楽・マンガが想像=創造する越境の(不)可能性。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    方法としての「トランス・アジア」
    1 越えるつながり、越えない文化(「日本偶像劇」と錯綜するアイデンティティ―台湾における日本製テレビドラマの消費
    「犬はあなたで、犬はわたし」―アニメ『フランダースの犬』の旅をめぐって
    タイの歌はきこえてくるか?―ポピュラー音楽流通の非対称性をめぐって)
    2 ナショナル化されるトランスナショナル(東アジア・テレビ交通のなかの中国―韓国と台湾の番組を中心に
    「韓国マンガ」という戦略―グローバリゼーション・「反日」・儒教文化)
    3 内なる「越境アジア」(円環の外へ―映像にみるアジア・沖縄へのまなざし
    「在日音楽」という想像力―コリアン・ジャパニーズ・ミュージックの(不)可能性から、音楽が「在日」することへ
    ベトナム系住民とディアスポリック・メディア消費―越僑社会の文化交通とポピュラー音楽)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    岩渕 功一(イワブチ コウイチ)
    国際基督教大学国際関係学科助教授(2004年4月より早稲田大学国際教養学部助教授)

越える文化、交錯する境界―トランス・アジアを翔るメディア文化(アジア理解講座〈3〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:山川出版社
著者名:岩渕 功一(編)
発行年月日:2004/03/25
ISBN-10:4634474301
ISBN-13:9784634474307
判型:B6
対象:教養
発行形態:単行本
内容:外国歴史
ページ数:213ページ
縦:19cm
他の山川出版社の書籍を探す

    山川出版社 越える文化、交錯する境界―トランス・アジアを翔るメディア文化(アジア理解講座〈3〉) [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!