宮本常一とあるいた昭和の日本〈15〉東北〈2〉(あるくみるきく双書) [全集叢書]
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宮本常一とあるいた昭和の日本〈15〉東北〈2〉(あるくみるきく双書) [全集叢書]

田村 善次郎(監修)宮本 千晴(監修)須藤 功(編)
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出版社:農山漁村文化協会
販売開始日: 2011/10/01
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宮本常一とあるいた昭和の日本〈15〉東北〈2〉(あるくみるきく双書) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    一枚の写真から―田圃は語る 昭和五四年(一九七九)二月「あるくみるきく」一四四号
    奥会津のむら―針生の生活誌 昭和五〇年(一九七五)八月「あるくみるきく」一〇五号
    宮本常一が撮った写真は語る 青森県下北半島―昭和三八年(一九六三)六月
    下北の海―昭和五二年(一九七七)二月「あるくみるきく」一二〇号
    わら人形を訪ねて―人形道祖神論への試み 昭和五四年(一九七九)二月「あるくみるきく」一四四号
    習俗の表情―子に語る羽後横手 昭和五九年(一九八四)一一月「あるくみるきく」二一三号
    陸中・田野畑村―女の語らい 昭和六一年(一九八六)一二月「あるくみるきく」二三八号
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    田村 善次郎(タムラ ゼンジロウ)
    1934年、福岡県生まれ。1959年東京農業大学大学院農学研究科農業経済学専攻修士課程修了。1980年武蔵野美術大学造形学部教授。武蔵野美術大学名誉教授。文化人類学・民俗学。大学院時代より宮本常一氏の薫陶を受け、国内、海外のさまざまな民俗調査に従事

    宮本 千晴(ミヤモト チハル)
    1937年、宮本常一の長男として大阪府堺市鳳に生まれる。小・中・高校は常一の郷里周防大島で育つ。東京都立大学人文学部人文科学科卒。山岳部に在籍し、卒業後ネパールヒマラヤで探検の世界に目を開かれる。1966年より近畿日本ツーリスト・日本観光文化研究所(観文研)の事務局長兼『あるくみるきく』編集長として、所員の育成・指導に専念。1979年江本嘉伸らと地平線会議設立。1982年観文研を辞して、向後元彦が取り組んでいた「(株)砂漠に緑を」に参加し、サウジアラビア・UAE・パキスタンなどをベースにマングローブについて学び、砂漠海岸での植林技術を開発する

    須藤 功(ストウ イサオ)
    1938年秋田県横手市生まれ。川口市立県陽高校卒。民俗学写真家。1967年より日本観光文化研究所所員となり、全国各地歩き庶民の暮らしや祭り、民俗芸能等の研究、写真撮影に当たる。日本地名研究所より第八回「風土研究賞」を受賞

宮本常一とあるいた昭和の日本〈15〉東北〈2〉(あるくみるきく双書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:農山漁村文化協会
著者名:田村 善次郎(監修)/宮本 千晴(監修)/須藤 功(編)
発行年月日:2011/09/30
ISBN-10:454010215X
ISBN-13:9784540102158
判型:B5
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:民族・風習
ページ数:222ページ
縦:23cm
横:18cm
その他:東北 2
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