永田鉄山―平和維持は軍人の最大責務なり(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]
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永田鉄山―平和維持は軍人の最大責務なり(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

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出版社:ミネルヴァ書房
販売開始日: 2011/06/09
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永田鉄山―平和維持は軍人の最大責務なり(ミネルヴァ日本評伝選) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    永田鉄山(一八八四~一九三五)昭和期の陸軍軍人。帝国陸軍きっての逸材として総動員体制を推進し、政・官・財界から期待されながらも、陸軍派閥対立の犠牲となって刺殺された永田鉄山。激変する国際環境と、熾烈な権力闘争の中で、一貫した信念と大きな理想を持った素顔を解明する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    はじめに―永田鉄山はどのように語られてきたか
    第1章 陸軍エリート将校への道
    第2章 軍事官僚としての勇躍
    第3章 政党政治との共存を目指して
    第4章 満州事変、起こる
    第5章 派閥対立の渦中へ
    おわりに―永田鉄山を通して見た戦前日本のすがた
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    森 靖夫(モリ ヤスオ)
    1978年兵庫県生まれ。2008年京都大学大学院法学研究科博士課程修了。2010年京都大学次世代研究者育成センター助教(白眉)。現在、同志社大学法学部助教。京都大学博士(法学)

永田鉄山―平和維持は軍人の最大責務なり(ミネルヴァ日本評伝選) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ミネルヴァ書房 ※出版地:京都
著者名:森 靖夫(著)
発行年月日:2011/06/10
ISBN-10:4623060748
ISBN-13:9784623060740
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:日本歴史
ページ数:319ページ ※313,6P
縦:20cm
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