仮説の昭和史〈下〉―昭和史の大河を往く〈第13集〉 [単行本]

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仮説の昭和史〈下〉―昭和史の大河を往く〈第13集〉 [単行本]

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出版社:毎日新聞出版
販売開始日: 2012/07/23
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仮説の昭和史〈下〉―昭和史の大河を往く〈第13集〉 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    昭和史研究の第一人者が説くもう一つの日本の可能性。もしミッドウェー海戦に勝利していたら、栗田艦隊がレイテ湾に突入していたら、昭和天皇が終戦直後に退位していれば…、日本は変わった?―。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    もし日本海軍がミッドウェー海戦で勝利していたら
    もし米軍のガダルカナル島上陸を本格的反撃と認識していたら
    山本五十六は自決したのか?
    もしアッツ島守備隊が玉砕の道を選ばなかったら
    絶対国防圏の欺瞞―もし知米派が作戦の中枢にいたら
    海軍乙事件―もし関係者を処罰していれば
    もし秩父宮の東條の参謀総長兼任批判が表面化していれば
    もしサイパンの民間人に投降勧告電報が打電されていれば
    もし台湾沖航空戦の「大戦果」を訂正していれば
    もし栗田艦隊がレイテ湾に突入していたら〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    保阪 正康(ホサカ マサヤス)
    ノンフィクション作家・評論家。「昭和史を語り継ぐ会」主宰。1939年札幌市生まれ。同志社大学文学部卒。昭和史の実証的研究のため、延べ四千人に聞き書き取材を行い、独力で『昭和史講座』の刊行を続ける。2004年に第五十二回菊池寛賞を受賞

仮説の昭和史〈下〉―昭和史の大河を往く〈第13集〉 の商品スペック

商品仕様
出版社名:毎日新聞社
著者名:保阪 正康(著)
発行年月日:2012/07/25
ISBN-10:4620321389
ISBN-13:9784620321387
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:256ページ
縦:20cm
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