転換するグリーン・ツーリズム―広域連携と自立をめざして [単行本]

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転換するグリーン・ツーリズム―広域連携と自立をめざして [単行本]

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出版社:学芸出版社
販売開始日: 2010/05/13
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転換するグリーン・ツーリズム―広域連携と自立をめざして の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    個別事例から広域・重層的な連携へ、外発型から協発型へ、量的拡大から質的向上へ、Green Tourism、身の丈の実践と心の交流。
  • 目次

    序 今、改めてグリーン・ツーリズムを問う! その理念と政策課題
    1 観光政策の転換と「ニューツーリズム」
    2 農政の転換とグリーン・ツーリズム
    3 日本型グリーン・ツーリズムの課題
    4 ニューツーリズム政策に求められるもの

    第1部 転換期を迎えた日本型グリーン・ツーリズム
    第1章 行政主導から住民主導への展開―岩手県遠野市の事例
    1 遠野市の概要と産業構造
    2 遠野市におけるまちづくり政策の展開
    3 構造改革特区と遠野市の新しい都市農村交流戦略
    4 東北ツーリズム大学の設立と運営主体
    5 集落立地型グリーン・ツーリズムへの展開
    6 集落立地型から集落連携型グリーン・ツーリズムへ

    第2章 広域連携を目指した取組と課題
    1 持続可能な実践への課題
    2 若い感性が提案する連携のかたち―福島県会津若松地方
    3 女性のリーダーシップが地域を動かす―熊本県人吉球磨地域
    4 日本型グリーン・ツーリズム展開の前提条件

    第3章 重層的なネットワーキング形成に向けて
    1 点から線・面へ―全国グリーン・ツーリズムネットワーク大会の意義
    2 多元的連携による地域の活性化―鳴子の米プロジェクト
    3 重層的な支援体制の確立と行政の役割

    第2部 セカンドステージの新たな展開に向けて
    第4章 日本型グリーン・ツーリズムの多様な展開―量的拡大から質的向上・充実へ
    1 日本型グリーン・ツーリズムの類型
    2 社会的自己実現型グリーン・ツーリズム―農家民宿、農村民泊、農家レストラン
    3 労働貢献型グリーン・ツーリズム―ワーキングホリデー
    4 学習型グリーン・ツーリズム―ラーニングバケーション(ツーリズム大学)
    5 教育体験型グリーン・ツーリズム―教育体験旅行、修学旅行
    6 資源活用型グリーン・ツーリズム―滞在型市民農園、ホテル・学校施設、空き家・古民家活用
    7 人間福祉型グリーン・ツーリズム―癒し、ヘルスツーリズム

    第5章 命と心を育む体験交流活動―子ども農山漁村交流プロジェクト
    1 学びの場としての農山漁村
    2 期待される効果と課題
    3 今後の普及・展開に向けた課題

    第6章 持続可能な実践に向けて
    1 体験型グリーン・ツーリズムの意義と課題
    2 ビジネス展開に向けた質の確保
    3 品質評価支援システムの確立
    4 継続的情報発信体制の確立
    5 持続可能な交流活動展開に向けた人材活用

    第7章 日本型グリーン・ツーリズムの課題と展望
    1 滞在型グリーン・ツーリズムへ向けた課題―地域ストック資源の活用
    2 英国に学ぶツーリズムの実践理念―「公共性」の新たな意味
    3 女性起業の意義と可能性
    4 「協発型歓交」を目指して
  • 出版社からのコメント

    身の丈の実践と交流が人と地域を豊かにする
  • 内容紹介

    農家民宿・レストラン、体験・滞在型学習など多様な展開を見せる日本のグリーン・ツーリズムは、単なる農村観光に留まらず、農山村地域の振興策としても注目されている。地域の実践者による主体的な活動が広まる今、持続的な展開に向け求められていることは何か。互いに心豊かになる都市農村交流の実践手法と支援体制を探る。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    青木 辰司(アオキ シンジ)
    東洋大学社会学部教授。1952年山形県山形市生まれ。東北大学大学院教育学研究科博士後期課程単位取得満期退学。秋田県立農業短期大学専任講師、東日本国際大学助教授を経て、2000年より現職、2009年度より社会学部長。NPO法人日本グリーンツーリズム・ネットワークセンター代表理事
  • 著者について

    青木 辰司 (アオキ シンジ)
    東洋大学社会学部教授。1952年山形県山形市生まれ。東北大学大学院教育学研究科博士後期課程単位取得満期退学。秋田県立農業短期大学専任講師、東日本国際大学助教授を経て、2000年より現職、2009年度より社会学部長。NPO法人日本グリーンツーリズム・ネットワークセンター代表理事。著書に『グリーン・ツーリズム実践の社会学』『持続可能なグリーン・ツーリズム―英国に学ぶ実践的農村再生』(いずれも丸善)他。
    農水省の各種委員長や、グリーン・ツーリズムの実践支援に東奔西走し、「農」の多面的価値を踏まえた「協発的発展」の理念をもとに、日本農村の再生を目指す。英国の美しいカントリーサイドに魅せられて、毎年スタディーツアーを企画。延べ200人以上の人々と英国での感動創造物語を体感。本人の夢は、「農のあるライフスタイル」を次世代と都市農村間につなぎ、「成熟した社会」を草の根のネットワークで構築すること。

転換するグリーン・ツーリズム―広域連携と自立をめざして の商品スペック

商品仕様
出版社名:学芸出版社 ※出版地:京都
著者名:青木 辰司(著)
発行年月日:2010/05/10
ISBN-10:4761512725
ISBN-13:9784761512729
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:建築
言語:日本語
ページ数:183ページ
縦:19cm
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