かつての超大国アメリカ―どこで間違えたのかどうすれば復活できるのか [単行本]

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かつての超大国アメリカ―どこで間違えたのかどうすれば復活できるのか [単行本]

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出版社:日本経済新聞社
販売開始日: 2012/09/24
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かつての超大国アメリカ―どこで間違えたのかどうすれば復活できるのか の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    中流の消滅、政治家の劣化、借金漬けの財政、危機感のない国民、競争する意識の欠如…ゆるやかに衰退する超大国の現実を解説。ピュリツァー賞を3度受賞した著名ジャーナリストが、国際関係論の泰斗マイケル・マンデルバウムと共に世界の未来を描く。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 診断(異変に気づいたら、ご一報を;自分たちの問題から目をそむける ほか)
    第2部 教育という難題(戻らない雇用;応援求む ほか)
    第3部 数学と物理学に対する戦争(これはわれわれが当然受け取るべきものだ;数学(と未来)との戦争 ほか)
    第4部 失政(魔の二歳児;「なにがなんでも反対」 ほか)
    第5部 アメリカ再発見(俗言に惑わされない人々;ショック療法 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    フリードマン,トーマス(フリードマン,トーマス/Friedman,Thomas L.)
    1953年ミネソタ州生まれ。ブランダイス大学卒業後、オックスフォード大学で修士号取得(現代中東研究)。UPI通信に入社し、1979年から81年までベイルート特派員。その後ニューヨーク・タイムズ社に移り、ベイルート、エルサレム両支局長を歴任。その間、ピュリツァー賞を2度受賞。89年に帰国し、ホワイトハウス担当首席記者を経て、95年からニューヨーク・タイムズ紙の外交問題コラムニスト。2002年、テロ問題に関する執筆活動により、3度目のピュリツァー賞を得る。著書に、全米図書賞を受賞した『ベイルートからエルサレムへ』などがある

    マンデルバウム,マイケル(マンデルバウム,マイケル/Mandelbaum,Michael)
    ジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究大学院教授。同大学院のアメリカ外交政策研究プログラムを担当。フォーリン・アフェアーズ誌、タイム誌、ニューヨーク・タイムズ紙、ウォール・ストリート・ジャーナル紙など主要メディアにたびたび登場。これまで20冊以上の著作がある

    伏見 威蕃(フシミ イワン)
    翻訳家。1951年生まれ、早稲田大学商学部卒。ノンフィクションからミステリー小説まで幅広い分野で活躍中

かつての超大国アメリカ―どこで間違えたのかどうすれば復活できるのか の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本経済新聞出版社
著者名:トーマス フリードマン(著)/マイケル マンデルバウム(著)/伏見 威蕃(訳)
発行年月日:2012/09/21
ISBN-10:4532168457
ISBN-13:9784532168452
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:525ページ
縦:20cm
その他: 原書名: That Used to Be Us〈Friedman,Thomas L.;Mandelbaum,Michael〉
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