マンダラ国家から国民国家へ―東南アジア史のなかの第一次世界大戦(レクチャー第一次世界大戦を考える) [全集叢書]
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マンダラ国家から国民国家へ―東南アジア史のなかの第一次世界大戦(レクチャー第一次世界大戦を考える) [全集叢書]

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出版社:人文書院
販売開始日: 2012/06/12
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マンダラ国家から国民国家へ―東南アジア史のなかの第一次世界大戦(レクチャー第一次世界大戦を考える) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ヨーロッパ列強が壊滅的な戦争をはじめたとき、東南アジアは、具体的にそれにどうかかわり変容を迫られたのか。大戦前後の周辺諸国・地域、世界とのかかわりに注目しながら、国民国家形成への道程を描き、今日さらに未来を展望する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 マンダラ国家の近代植民地化(シャム;フランス領インドシナ;イギリス領ビルマ;イギリス領マラヤ;オランダ領東インド;アメリカ領フィリピン;まとめ)
    第2章 東南アジアと第一次世界大戦(シャム;フランス領インドシナ;イギリス領ビルマ;イギリス領マラヤ;オランダ領東インド;アメリカ領フィリピン;まとめ)
    第3章 戦後の民族運動と国民国家の形成(シャム(タイ);フランス領インドシナ;イギリス領ビルマ;イギリス領マラヤ;オランダ領東インド;アメリカ領フィリピン;まとめ)
    第4章 歴史教科書のなかの第一次世界大戦(ヨーロッパ;日本;中国;韓国;場とナム;タイ;そのほか;まとめ)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    早瀬 晋三(ハヤセ シンゾウ)
    1955年生まれ。東京大学文学部卒業。西豪州マードック大学Ph.D.(歴史学)。現在、大阪市立大学大学院文学研究科教授。専攻は東南アジア史。著書に『海域イスラーム社会の歴史』(岩波書店、2003、大平正芳記念賞)など

マンダラ国家から国民国家へ―東南アジア史のなかの第一次世界大戦(レクチャー第一次世界大戦を考える) の商品スペック

商品仕様
出版社名:人文書院 ※出版地:京都
著者名:早瀬 晋三(著)
発行年月日:2012/06/20
ISBN-10:4409511165
ISBN-13:9784409511169
判型:B6
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:歴史総記
ページ数:170ページ
縦:19cm
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