シュヴァレー リー群論(ちくま学芸文庫) [文庫]
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シュヴァレー リー群論(ちくま学芸文庫) [文庫]

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出版社:筑摩書房
販売開始日: 2012/06/08
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シュヴァレー リー群論(ちくま学芸文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ノルウェーの数学者ソフス・リーが遺した無限小変換と連続群にかんする研究は、エリー・カルタンやヘルマン・ワイルによって“リー群の理論”として展開された。本書においてシュヴァレーはリー群の大域的な理論を世界で初めて包括的に展開し、リー群・リー環は今や現代数学必須の概念となった。著者の導いた諸定理はいまなお有用性を失っておらず、不朽の評価を勝ちえた古典的著作である。本邦初訳。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 典型線型群
    第2章 位相群
    第3章 多様体
    第4章 解析群.リー群
    第5章 カルタンの微分演算
    第6章 コンパクト・リー群とその表現
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    シュヴァレー,クロード(シュヴァレー,クロード/Chevalley,Claude)
    1909‐84年。フランスの数学者。ピカール、アルティン、ハッセらのもとで数学を学び、1938年に渡米。コロンビア大学教授等を歴任ののち帰仏し、1957年にパリ大学教授に就任。ブルバキの創立メンバーの一人

    齋藤 正彦(サイトウ マサヒコ)
    1931年、東京生まれ。東京大学名誉教授。理学博士(パリ大学)

シュヴァレー リー群論(ちくま学芸文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑摩書房
著者名:クロード シュヴァレー(著)/齋藤 正彦(訳)
発行年月日:2012/06/10
ISBN-10:4480094512
ISBN-13:9784480094513
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:数学
ページ数:407ページ
縦:15cm
その他: 原書名: Theory of Lie Groups I〈Chevalley,Claude〉
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