治る患者学―賢い患者になるための闘病生活ハンドブック(シリーズGAKU) [単行本]

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治る患者学―賢い患者になるための闘病生活ハンドブック(シリーズGAKU) [単行本]

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出版社:柏艪舎
販売開始日: 2012/06/25
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治る患者学―賢い患者になるための闘病生活ハンドブック(シリーズGAKU) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    医師や看護師、あるいは医事ジャーナリストといった医療界側の論理で書かれた本は、世間にたくさん存在しますが医師や看護師の立場も考えた上で、患者サイドに立って書かれた本を目にしたことがありません。『治る患者学』と名付けたこの本は、大病やリハビリ、ドクハラを経験し、いまも持病で通院を余儀なくされている私が、その経験から、患者や患者の家族側の論理で、患者はどうあるべきか、あるいは病院とどう向き合うべきかを書き連ねた一冊です。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 賢い患者は自らを助く(身勝手で、わがままな患者より、素直でいい患者が早く治るわけ
    どこが痛いか、どう苦しいか的確に伝える患者がいい患者 ほか)
    第2章 賢い患者は治りが早い(「だってみのさんが…」では、医師や看護師もお手上げである
    「調子がいいから、薬はもうやめよう」では、せっかくの治療を台無しにする可能性あり ほか)
    第3章 病院と付き合う方法(インフォームド・コンセントでわかる医師の姿勢と病院の体制
    医師との信頼関係を壊す民間療法の信仰者たち ほか)
    第4章 面会、見舞いの心得(家族が入院したときに、必ずしておくべきこと
    友人や同僚が患者や家族に代わって、やってあげるべきこともある ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    千石 涼太郎(センゴク リョウタロウ)
    ノンフィクション作家・エッセイスト。執筆活動の傍ら、精神科医や心療内科医、心理学者等の著作を多数プロデュース。自らも自己啓発に関する著作を上梓、北海道新聞紙上で「人生相談」のアドバイザーをつとめるなど、「人間分析」と「心豊かな生き方」の啓蒙活動を行う。近年はホスピタリティの伝道師として、街づくりや観光振興、教育の分野での講演活動も積極的に行っている

治る患者学―賢い患者になるための闘病生活ハンドブック(シリーズGAKU) の商品スペック

商品仕様
出版社名:柏艪舎 ※出版地:札幌
著者名:千石 涼太郎(著)
発行年月日:2012/06/25
ISBN-10:4434166611
ISBN-13:9784434166617
判型:B6
発売社名:星雲社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:171ページ
縦:19cm
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